完全に予想が外れましたね。カリコ・カタリン博士ではありませんでした。
令和3年2021年4月29日 カリコー・カタリン博士 (Kariko Katalin, PhD)新型コロナウイルスワクチン 今年のノーベル賞?https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/8870
平成30年2018年10月4日 知識欲・知識を得たいと言う欲望 ノーベル賞知識欲 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1846
実はカリコ博士の受賞は確実と思って「Congratulation・・・!」で始まる「おめでとうございますメール」を作り終わっていました。残念でした。新型コロナウイルスワクチンについては、さておき、mRNA研究についての評価は定まっていると思いますけれど。ノーベル生理学医学賞は、若い時の優れた研究成果により、高齢になってから受賞することがありますけれど。
全く分野は違いますが、真言宗では、お大師様(弘法大師)のあと、興教大師様(覚鑁師)が学問の人です。すでに評価は定まっています。
お大師様(弘法大師)以来の思想家・哲学者という人がいます。
真言宗豊山派などの寺では、毎朝「南無興教大師」と唱えられています。
平成30年2018年10月11日 興教大師のご紹介のお檀家 佐賀県人 学僧の中の学僧https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1858
令和3年2021年11月5日 根来寺・・・興教大師のふるさと https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/10345