真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
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2022年4月27日

紫の幕 「白王山」の山に点?!本堂扁額のドロバチの巣

施餓鬼会には紫の幕を張ります。お寺にとってはハレの日ですから。通常の年は、施餓鬼会法要の時だけ張ります。メニューの「境内のご案内」の「山門」で本堂玄関の前に見えます。お寺の紋(五三の桐)が見えます。「福性寺の歴史」をお持ちの皆様は、本堂の落慶式の写真にもあります(第8版ではp.87)。

この幕(絹)は福性寺檀信徒一同と北区堀船地区の遺族会(太平洋・大東亜戦争)が寄付したものです。堀船地区の「戦病没一切群霊」のお位牌が福性寺に永代安置されています。

本堂扁額 山の上に点ができました(長い矢印)ほかにも小さな点(短い矢印)があります 土バチが巣をつくろうとしたようです

本堂扁額 山の上に点ができました(長い黄色矢印) 大きいです ほかにも小さな点(白短い矢印)があります 白はドロバチが巣をつくろうとしたようです

今回の幕を張る時、本堂扁額にドロバチの巣を見つけました。ドロバチは高いところが好きなようです。それにしましても「白王山」の山の上です。山頂!ですね。

きれいな時の扁額はメニューの「境内のご案内」や「福性寺の歴史」(p.62)にあります。

私の眼では見えません(加齢変化?)が、ハチが扁額に止まって見張っています。脚立の上の副住職が言っています。ドロバチの逆襲を恐れて、巣をそのままにしました。

扁額は権田雷斧(らいふ)師(管長・大正大学学長)の筆によるものです。権田師は大正13年1924年に真言宗の奥義である「伝法灌頂」を中国潮州で行い、現在でも香港、ベトナム、米国に多数の真言宗信者が頑張っています。このため、とても名高い僧侶です。扁額は寺宝と言えます。

さすがに、権田師の筆による扁額ですから、後日、ドロバチの見張りのない時に巣を壊そうと考えています。空き巣ですね。(笑)

そろそろ扁額の修理が必要かなと思っています。

ドロバチ 令和3年2021年11月24日境内には自然があります http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/10539


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