『薇のカフェで日本の昔ばなしとお寺・昔ばなしには、どうしてお寺がでてくるの?』(NPO法人「アドリブ」主催、4月28日)に参加してきたとお知らせしました。とても、楽しかったのです。このため、福性寺でも、行事の少ない7月終わり(28日・土曜日)に、同様な催しを開きたくなりました。この会の開催に関して、福性寺の総代様と「堀船郷土史を語る会」の会長様・幹事様に賛成を頂きました。
このため、「アドリブ」の皆様の企画・プロデュースにより、下記のポスターの要領で「蓮のお寺でフルートと紙芝居」を開きます。もちろん「堀船郷土史を語る会」と共催です。
「住職が楽しみたいだけでは?!」などと、おっしゃらずに、どうぞご参加をお願い致します。1時から茶菓のご接待があります。早めにおいで下さい。
お檀家の皆様・「堀船郷土史を語る会」にご出席の皆様には、下記のチラシの印刷体をお送り致します。重ねて、ご参加をお願い申し上げます。
参加費は無料です。なお、当日のおさい銭は「仏教徒海外奨学基金」(ホームページ・カバーページの左サイドメニューに説明があります)となります。もちろん、おさい銭は強制ではありません。