「仏教徒海外奨学基金」の収入は以下の寺院と有志からです。與楽寺(北区田端)東覚寺(北区田端)寿徳寺(北区滝野川)釈迦院(千葉市若松区若松)金乗院(野田市清水)守樸庵講座(金乗院内)西福寺(北区豊島)西福寺写経会(北区豊島西福寺内)清光寺(北区豊島) 東福寺(豊島区南大塚)福性寺(北区堀船)福性寺読経会(福性寺内)光明院(府中市)金剛院(豊島区東長崎)、西福寺(豊島区)、松本いく子様と窪田成円様からです。
令和5年12月28日から令和6年1月5日まで、仏教徒海外奨学基金の受け入れ先であるスリランカミヒンタレー市サンガラタナ師からメール、奨学生の絵・手紙が7回にわたって到着しました。大学生奨学生からの手紙と絵は次回記事とします。
令和5年2023年12月28日のサンガラタナ師からのメールです。原文は平仮名が多く漢字にし、改行は詰めました。
先生、
お元気ですか?皆様のご支援により、今年も奨学金制度は、大成功に終わりました。どうもありがとうございました。親も子どもみんな大満足でした。事前に決めたとおり50人の生徒に対して、あたえるだけで(与えるのに か?)十分でした。ここに彼らの手紙と写真がいくつかあります。その他は、後ほど郵便でお送りします。あけましておめでとうございます。
B.Sangaratana thero
失礼になると思っていますが、日本からの奨学金の全額が、必ず奨学生だけに配布するようにお願いしています。職責かなと。
令和5年2023年12月7日仏教徒海外奨学基金ニュース 奨学金の全額を奨学生に分配して下さいhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/20744
メールの原文は以下です。コピーアンドペーストです。
田久保せんせい、
B.Sangaratanathero