今まで、印度山日本寺(公益財団法人国際仏教興隆協会、 (ibba.jp) 祐天寺様内03-3711-7608)に献金してきました。少額です。その報告書の中に古本を廃棄せずにお金に換えて、印度山日本寺に献金する方法が書かれていました。印度山日本寺は、ブッダガヤにあります。言うまでもなく、釈尊が覚りを開いた地です。学費や医療費になります。
令和元年2019年12月1日釈尊・・・の菩提樹 12月8日 成道会https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4832
平成31年2019年1月5日ツルテム・ケサン氏・・・からメール賀状・・・ https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2368
もともと蔵書をしないようにしています。そこで印度山日本寺の古書募金のために、去年に引き続き、読み終わった本を送りました。私ではなくて寺族の発案です。本の大部分は福性寺の会計担当者(今も家内です)からです。
リサイクル募金「きしゃぽん」様に電話(0120-29-7000)をしますと、本を回収してくれます。運営会社があります (kishapon.com)。その後、寄付金として印度山日本寺にお金を送って頂くことができます。
後日、必ず「きしゃぽん」様と国際仏教興隆協会から報告書が届きます。古本として売ることができた数や売ることのできなかった数など、とても詳しいです。
前回は4千円ちょっとになったようです。
寺や家庭では、読み終わった本をダンボール箱に保存しておくだけです。本がたまりましたら電話です。とても便利です。
ところで「きしゃぽん」!「喜捨ぽん」でしょうか?
令和3年2021年3月27日入学準備 新しい制服とリサイクル/リユース制服 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/8502
令和3年2021年3月29日髪の毛のドネーション ランドセルも https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/8551
令和4年2022年5月18日スリランカ・・・の奨学生の・・・絵画 「仏教徒海外奨学基金」https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/12319