今様にいうと「激しく同意」します。光明院住職様の社会貢献も読んでください。
府中市梅華山光明院住職様「季節で今が一番という感じ。 | 在俗在僧~俗であり、僧であり、僧であり、俗であり~ https://ameblo.jp/1944927/entry-12900497173.html」
連休中は本堂の玄関が開いています。たくさんのお花が咲いています。

やはりボタン4月2日記事 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/28250 「葉がギザギザしているし最初からボタンとわかっていた」と無慈悲(笑)な意見あり 雨天ですがボタンの根もとに肥料をプレゼントしました
また、たくさんの墓参の皆様がおいでになります。小さなお孫様やお子様もおいでになっています。さらに「弘法大師霊場八十八ヶ所巡拝」の皆様が集印帳を持ってお参りにきます。
今日は雨ですが本当によい季節となりました。
昨年発行した「福性寺の歴史 第九版照良和尚百回忌周誉和尚四十七回忌記念版」1000部がなくなりそうです。いろいろな機会に配付しました。また、本堂玄関に常に「お持ち帰り自由」で置いています。初版から5400部を配布しました。
今日は朝のお経を読めば終日自由時間です。うれしい。
「福性寺の歴史 第十版 ご本尊様四百年記念版」のために校訂・増補の原稿をまとめる予定です。ご本尊様は寛永2年1625年の開眼です。各種の本やガイドブックの中に記事があります。近くは、遠いですけれど、明治4年1871年と8年1875年の上地令文章のなかに、ご本尊様、不動明王、両大師様(安政年間)の江戸時代からの安置が記録されています。
「ご本尊様の開眼400年」を記念してご本尊様の台座を(少しだけ)修理をしたいと思います。
なお、福性寺の最も古いお墓は板碑です。暦応2年1339年建立。これは芦田正次郎(父の友人)・工藤信一 著「北区史跡散歩 (東京史跡ガイド17)学生社東京1993年」にも紹介されています。南北朝の後醍醐天皇の崩御の年です。
令和6年2024年5月17日いえいえ「由緒のない寺」です・・・ https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/22978
平成29年2017年12月18日・・・ 滝野川文化センター 区民講座https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/890
令和7年2025年4月2日シャクヤク 面倒みていないのにhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/28250