境内や庫裡(住職住まい)の周りにレモンの樹があります。1本の樹は20年前からです。実がなることはありませんでした。水や肥料を施したことは、なかったと思います。
他の樹は数年前からです。思いつき!で樹を買い植えていました。また、思いつき!で肥料を施すようになりました。
植木職人さんが刈りこんでいるのに4年前から実がなるようになり、今年は3本の樹に12個の実がなりました。
実を熱心に探すと、さらに、みつかると思います。レモンの樹は、実を隠すのが上手で葉と実の色が同じです・・・本当は、老化現象で目が悪くなっただけ?(笑)
実が黄色くなるとわかります。レモンとしては青いうちは食べてほしくない!のでしょうね。
レモンは肥料と水さえ与えれば、簡単に結実します=苗木販売業者さんのチラシ。
レモンというと、大昔の教科書にあった高村光太郎や梶井基次郎を思い出します。国語!ニガテでした。実は、勉強は全般的にニガテだったんですけど。
理科系人間としては、二人の見たレモンの品種(図説)が気になります。
レモンの形(レモンケーキ型)らしいレモンだと思いますけれど。
令和元年2019年9月1日生検(せいけん)を正見(しょうけん)? 外科病理学?https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4179