最初に、本日(6月21日土曜日)は「北区史を考える会」第491回月例見学会です。 13時30分ごろ開始 現在、皆様の参加可能です。ご希望の皆様は、お電話をください。
会場 福性寺本堂(イス席) 都電（さくらトラム）梶原電停の王子駅方向電車の下車では500m 荒川車庫方向下車560m
テーマ 福性寺の歴史 （宗教をすすめるものではなく人文科学的なお話です）演者 田久保海誉（福性寺住職）パワーポイント発表
主催 北区史を考える会（有馬純雄会長03‐3917‐8115）
仏教徒海外奨学基金 ニュース
「仏教徒海外奨学基金」は平成3年1991年設立です。
令和6年2024年のスリランカ ミヒンタレー市の奨学生からの絵 釈尊のお顔が丁寧に描かれています 描き直したあとがあります 皆様の善意をスリランカの子供に届けることができます 寺院職員やお賽銭箱にお預けください
「仏教徒海外奨学基金」は以下の寺院と有志などで運営しています。
與楽寺（北区田端）東覚寺（北区田端）寿徳寺（北区滝野川）釈迦院（千葉市若松区若松）金乗院（野田市清水）守樸庵講座（金乗院内）西福寺（北区豊島）西福寺写経会（西福寺内）清光寺（北区豊島）東福寺（豊島区南大塚）福性寺（北区堀船）福性寺読経会（福性寺内）光明院（府中市分梅町）金剛院（豊島区東長崎）、西福寺（豊島区駒込）と松本いく子様と窪田成円様からです。
https://fukushoji-horifune.net/fund/
ゲシェ・トゥプテン・ツルティム師から奨学金に関するメールが到着しました。
すべての配布金額がチベット人学僧の手もとに届いたとのこと。
翻訳をつけます。
2025年6月16日着信
田久保師
まずは、あなたとあなたのチームの皆様に、タシ・デレックの祈りを捧げます。 僧侶コミュニティを代表し、僧侶の支援2,911ドルという寛大で継続的な毎年のご支援を賜り、心より感謝申し上げます。皆様のご厚意は、支援を受けている僧侶たちが適切な生活、教育、そして平和と尊厳をもって精神的な旅を続けるために必要な資源を確実に受けられるよう、極めて重要な役割を果たしています。
皆様の長年にわたる揺るぎないご支援は、皆様の慈悲の心を表すだけでなく、私たちの精神的・文化的遺産の基盤を強固なものにしています。
皆様のような献身的な後援者のご支援によってこそ、私たちは僧侶の伝統の核となる規律、慈悲、そして内面の成長という価値観を守ることができるのです。 皆様の変わらぬご厚意に心より感謝申し上げます。
皆様を私たちの大家族の一員としてお迎えできることを光栄に思い、私たちの使命に寄せてくださっている皆様の信頼に深く感謝申し上げます。
皆様の変わらぬご支援に改めて感謝申し上げます。
心からの敬意と感謝を込めて。
ゲシェ・トゥプテン・ツルティム
以下はメールのコピーです。
Dear Rev Takubo,
Firstly, Tashi Delek to you and your entire team.
On behalf of the monastic community, I would like to express our sincere gratitude for your generous and consistent support of $2911 annually towards the sponsorship of monks. Your kind contribution plays a vital role in ensuring that the sponsored monks receive proper sustenance, education, and the necessary resources to continue their spiritual journey with peace and dignity.
Your unwavering commitment year after year not only reflects your compassion but also strengthens the foundation of our spiritual and cultural heritage. It is through the support of dedicated patrons like you that we are able to preserve the values of discipline, compassion, and inner development that lie at the heart of the monastic tradition.
Please accept our heartfelt thanks for your continued generosity. We are honored to have you as part of our extended family and deeply value the trust you place in our mission.
Thank you once again for your continuous support.
With warm regards and deepest appreciation,
Geshe Thupten Tsultrim.
在日本のツルテム師からです。
平成31年2019年1月5日ツルテム・ケサン氏=白舘戒雲氏からメール賀状 仏教徒海外奨学基金理事長あてhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2368
Tashi Delekタシデレックの説明があります。
令和3年2021年10月11日「仏教徒海外奨学基金」 在インドチベット人学僧からのメール Tashi Delek！https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/9956
奨学金は寺の職員に渡すか賽銭箱にお願いします。
令和7年2025年3月17日 仏教徒海外奨学基金総会 彼岸会には布施をhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/27918
仏教徒海外奨学基金の勧募ポスターがあります。
令和7年2025年4月7日 仏教徒海外奨学基金2025年のポスターhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/28333
