通夜や葬儀には、福性寺の院代である宮寺師と私の二人でお伺いします。
法要の時の法楽器(法要で使う楽器)の鐃鈸(にょうはち)・銅鑼(どら)は一対ですから、二人で揃って勤めることで、本来の音を響かせることができると考えています。これが正式な形だと考えています。
葬儀場にもかかわらず、町屋斎場で宮寺師がニコニコしながら言うのです。「働くお寺かえたの?どこにしたの?」と宮寺師が昵懇の他寺の住職に尋ねられました、と言うのです。
剃髪後の私を見間違えたようです(笑)「正見しないとねー!」訳のわからないことを答えました。
私の調髪の理由は、以下にすでに書きました。
令和8年2026年4月12日「なぜ剃髪しないのですか?」父と久野芳隆教授https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/33673
葬儀の前は、必ず理髪店(檀家様)で清潔にした調髪です。真言宗豊山派には調髪の僧侶はほとんどいません。「中身とは関係なく調髪が私」なのでしょうか?
令和8年2026年7月15日住職のイメージが壊れるから・・・https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/35655
令和8年2026年7月8日得度式https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/35531
以上の「冗談のようなエピソード」より大切なご報告があります。
本日、NHK BS 午後8時から「新日本風土記」「奈良・音の大和路」が放映されます。真言宗豊山派総本山長谷寺を視ることができます。紫式部や清少納言が訪れた歴史のある寺です。
参考
真言宗豊山派総本山長谷寺(奈良大和路の花の御寺)https://www.hasera.or.jp
令和6年2024年8月22日NHK大河ドラマ光る君へ紀行:長谷寺放送のお知らせhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/24630




