昨日14日(火曜日)には、福性寺から5人の僧侶が檀家様宅に棚経に参りました。訪問読経です。3分の1ほどの檀家様の棚経でした。
休暇をとってお待ち頂いた檀家様に心から感謝いたします。ありがとうございます。
本日15日には、ほぼ全てのお墓に新鮮な供花があります。檀家様のご両親やご先祖様への想いを感じます。送り盆は本日か明日です。。
さて、すでにお知らせしましたが、副住職の弟子(子供)の得度式がありました。以下のHP記事の印刷体を檀家様・信徒様に送ります。
令和8年2026年7月8日得度式https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/35531
30年前の副住職の得度式(とくどしき)でも、檀家様に式後の副住職の写真とご挨拶状を差し上げています。
私も久しぶりに得度式に出席しますので、得度を受ける者(受者)になったつもりで剃髪しました。もちろん、今までにも何度も剃髪したことがあります。受者になったつもりで、戒師様のお言葉を聞きました、60年前(自分の得度式)や30年前(副住職)の時よりも理解が容易でした。
私が調髪をしている理由を書いたことがあります。以下の記事です。医師・研究者を兼業していたからではないです。
令和8年2026年4月12日「なぜ剃髪しないのですか?」父と久野芳隆教授https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/33673
ところが、檀家様が言うのです。「住職のイメージは清潔な調髪なのに・・・」「イメージが崩れるから・・・イメージが壊れました」
自分で見る景色は、剃髪でも調髪でも同じです。言うまでもありません。
しかし、檀家様のリアクションは、いつもと大いに違います。
確かに「おとむらい」の時は、事前に理髪店(檀家様)に出かけるようにしています。「理髪店に出かけた直後のきっちり整った調髪」と言うのが私の定着したイメージらしい。
中には「住職!お布施の値上げのサインですね?」=住職の喜ぶ!ジョークを言ってくださる小学校の同級生の檀家様もいました。檀家様!エライです。さすがのセンス!(笑)
ちなみに、檀信徒会費と施餓鬼回向料は、平成8年(1996)から同じです。檀家様からお尋ね頂いた時のお願いするお布施の目安の金額も同様ですね。
横道にそれます。30年間で、物価水準は約15%〜20%上昇と言っていますね(総務省)。でも、仏具や法衣は、2倍と言う感じです。
昭和54年(1979年)に私が住職に就任して以来、お葬儀などのお布施に対しては、必ず領収書を発行し、宗教法人の会計についても総代の皆様にすべて開示して、クリーンな運営を徹底しています。どうぞご安心ください。
皆様のあたたかいリアクションに触れ、たまにはこうして剃髪するのも、新鮮で良いものだなと感じています。
平成31年2019年3月12日平成30年度法人会計報告会 総代様会https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2876
平成29年2017年2月18日総代様会と早咲き桜 宗教法人会計支出https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/395



