昨日、ご本尊大日如来様四百年記念法要に関するお手紙(写真上)を差し上げました。
以下の青字部分は、同封した「ご本尊大日如来様建立四百年記念寄付 浄財勧募芳名録(原稿)」(10ページ、小冊子)の序文です。
ご本尊大日如来様建立四百年記念寄付 浄財勧募芳名録に寄せて
この冊子は、福性寺のご本尊大日如来様の建立四百年を記念した浄財の勧募に応じていただいた施主の皆様の尊い記録でございます。
ご本尊は、寛永二年(一六二五年)に建立・入仏されております。江戸の昔から今日に至る小宮家、石井家、堀江家、澤部家、小泉家、村瀬家、海老原家をはじめとするご先祖の方々が、幾多の困難を乗り越え、大切に守り伝えてこられたものです。
この度の皆様からの浄財により、ご本尊の蓮台の修繕を行うとともに、境内を囲む塀の改修、ならびに境内・墓地の休息スペースやベンチの増設をいたしました。
これは、仏教が説く悟りへの道「六波羅蜜」の第一である「布施」そのものであり、尊い「利他行」にほかなりません。勧募に応じていただいた檀家様、信徒様、町内会の皆様、そして篤志をお寄せいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
本冊子の電子版(PDF)は、福性寺ホームページの「お檀家専用ページ」にて永代にわたり公開いたします。皆様の尊い志が、将来のご子孫へも末永く伝わっていくことを願っております。
令和八年 月 日 福性寺住職 田久保海誉
序文中にある小宮家、石井家、堀江家、澤部家、小泉家、村瀬家、海老原家は、江戸時代から続く檀家様です。
差し上げたお手紙の同封物は以下です。
1.カバーレター(記念法要のご案内)
2.檀家様・信徒様の出欠の返信用のハガキ
3.「ご本尊大日如来様建立四百年記念寄付 浄財勧募芳名録(原稿)」(写真下)
4.福性寺ご本尊大日如来様四百年記念出版「史跡梶原の渡し最後の乗船客」
ご本尊大日如来様四百年記念法要の日程は以下です。
日時 令和8年3月20日(春分の日)午前11時開始
法要次第:挨拶 福性寺住職
講演 「ご本尊様蓮台修理過程」15分 竹澤商事 竹澤仏具店社長 竹澤正一様
講演 「福性寺の歴史」10分 福性寺住職
記念法要 春分彼岸会読経会と同じ
挨拶 福性寺檀信徒総代 堀江恒太郎様
お焼香、お供物(「都電もなか10個入り(参加の各ご家庭に)」と「京樽お弁当(参加者全員に)」を予定)配付
ご多用中とは存じますが、どうかご出席ください。散会は12時30分を予定
「ご本尊大日如来様建立四百年記念寄付 浄財勧募芳名録(原稿)」を同封しました。この冊子の序文は上に書きました(青文字部分)。
檀家様・信徒様からの寄付金(浄財:喜捨)の金額順の一覧の原稿の冊子です。
それぞれ、ご家庭のご都合などあるところを勧募に応じて頂き心から感謝致します。
数度にわたって浄財を頂いた皆様は、合計の金額です。何度も有難うございます。
大変申し訳ございませんが、お送りした芳名録にあるお名前と寄付金額をお確かめ下さい。訂正がありましたら、お手数ですが4月末日までに福性寺までお知らせください。
その後、間違いを訂正した正式版の「芳名録」を5月にお送り致します。「芳名録」の表紙にご本尊様をデザインしたいと思います。
なお、「芳名録」はすでに福性寺のホームページ「お檀家専用ページ」にあります。正式版の「芳名録」は、デジタルアーカイブ化して皆様の志が子々孫々へ伝わるように致します。寄付された皆様にとって喜びとなり、徳を積んだ証となると考えました。
すでに「山門寄付者芳名板」(昭和54年1979年)も「お檀家専用ページ」にあります。ご覧下さい。
さらに、本堂(昭和39年)と客殿(昭和49年)の建設時の浄財も順次アップ致します。




