アシダカグモについて書いたことがあります。
空き地の清掃のために空の植木鉢をひっくり返しました。大きなクモがいました。アシダカグモ?屋外に?素早く少し動いてジッとしています。擬死でしょうか?それとも写真撮影を待っている(笑)なかなかフォトジェニックです。メジャーもって庫裡から帰るといませんでした。
ご覧になりたくない皆様のためにクモの写真は最後に配置しました。
アシダカグモより体(頭胸部と腹部)が太く大きく足が太く短い(笑 ダレ?)印象です。体色は灰色+茶色です。
ウィキペディアには「日本には、森林の落ち葉や枯れ木の下にもよく似たクモがいるが、これはコアシダカグモ(Sinopoda forcipata)といって別種である」とあります。また「コアシダカグモは野外の自然環境の保たれた場所に生息し、室内性のアシダカグモとは棲み分けているようである」自然派?らしいです。でも体の特徴がウィキペディアの記述と一致しない点があります。
空き地にはちょっとした自然があるらしいです。小さな家は2・3軒作ることができる広さです。空き地は庭か休息所にしたいです。
業者さんは「納骨堂、樹木葬墓地か永代供養墓地を作るように」といいます。Googlemapを視てセールスしているのでしょうか?
令和7年2025年7月20日福性寺のタランチュラ? アシダカグモ https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/30198
令和3年2021年9月7日 朝の読経の聴衆 「ちょうじゅ」と読むと https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/9795
擬死
令和6年2024年5月2日毎年のコガネムシ被害 幼虫の姿https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/22705
福性寺の空き地 の写真は以下の記事にあります。ウィキペディアによると「自然環境の保たれた場所」らしいです。
令和7年2025年1月23日アー、旦那様が亡くなっているんですね https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/26732
以下からクモの写真です。