昨日、大きなゾウについて書きました。5月18日の記事の2枚目(下)のイメージの説明で「涅槃仏様前の蓮の鉢です 到着後5日目です ゾウとキジが見えます このほか見えていませんがウシとトラ(の像)が釈尊の左前で涅槃を悲しんでいます もっともっと大きなゾウがあるとよいですか?」と書きました。
思い出しました!境内に大きなゾウ(の像)をお持ちのお寺があります。1年ほど前のお葬儀の後、足立区の真言宗豊山派瑞応寺様の前を車で通った時、境内地の木陰にたたずむゾウを見ました。しかし、びっくりしました。境内地に大きなゾウをお作りになる住職様がおいでになるのですから!車をとめて写真を撮りました。仁王様もありましたがゾウだけを写真にとりました。スマホの中にありましたので、アップしますね。境内地がゆったりとしていて、駐車場も広い瑞応寺様でした。もちろん、頭が二つに分かれているので、アジアゾウ(昔はインドゾウと言いましたね)ですね?!牙が大きくないですし、お寺の境内にあるゾウですから。
真言宗豊山派瑞応寺様(http://www.zuiojitemple.or.jp/index.html)