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2026年3月17日

外国人と夕ご飯 ドイツ情報

本日は春季彼岸会の入りの日です。墓参にお出かけください。

3月15日は日曜日でした。檀家様の年回忌の法要が終わった後、旧知のMichael Vieth教授(Professor of Pathology, Chairman, Department of Pathology, Klinikum Bayreuth, Germany)をパレスホテル東京まで迎えに行きました。

関西の医学部教授の退官記念パーティーに出席したらしい。

本堂で、法楽太鼓付つきの般若心経をお聞かせしましました。

お茶菓子の代わりにイチゴをお出しすると、「ドイツでは夏の食べ物だけど」(以前も聞きました)「アイスランドでは地熱利用のイチゴ栽培があるらしい」と。温室栽培とエネルギーに関する話題になる前に、話題を変えました。

日本の技術がアイスランドの地熱発電を支えていると聞いたことがあります。

その後、夕ご飯をしました。

Vieth教授は500報の学術論文の著者です。私とは20報近くの共同著者論文があります。20年前に次女さんの受洗式に立ち会いました。

今年10月のIAP(国際病理学会議)2026福岡の、「消化管のセッション」のモデレーターをしているらしい。

IAPには外国からも日本からも多くの友人病理学者が来ます。「あいに出かけたいな」でも発表演題topicはありません。講義を聴きに行こうかな?

Vieth教授曰く「自分(教授)にあうtopicがあるでしょう?大切な」(笑)

その「セッション」の指定演者の新井冨生先生も夕ご飯会に来てくれました。消化管病理の日本における第一人者です。病理学上の話題で盛り上がりました。

新井冨生先生には、福性寺でも数回にわたって施餓鬼会や秋の健康長寿講演会でお話をしていただきました。

もう一つの話題は、ドイツの多文化社会についてです。並行社会となっているらしい。ドイツにおける外国生まれの人口は日本の数倍です。しかし、EU圏からの移民が多いらしくEU圏からの人々とは並行社会になりにくいらしい。

あと、戦争。ロシア・ウクライナと米国・イランの関係です。飛行機で時間がかかったとか。遠回り空路となっています。

カツレツと赤ワイン 飲む量も食べる量も減りました

カツレツと赤ワイン 飲む量も食べる量も減りました Vieth教授はカツレツな標準サイズ 私は2分の1サイズ

また、お互いの健康についても、高血圧や脂質代謝異常についての話題でした。年寄りが集まると健康と・・・の話ばかりと聞きますね。病気自慢?でもないんですが。

初めてあった頃は、彼はミラノ風カツレツをたくさん食べていました。今は一皿だけ。私は2分の一皿。

1970年ごろ、私が医学生の頃、入学したとたんに大学がロックアウトでした。共産主義のソヴィエト連邦などを2回旅行したとき、彼はまだ2・3歳であったらしい。1991年がソ連の崩壊です。しかし、彼は東欧圏が貧しかったことをよく知っていました。

楽しい一晩を過ごしました。皆様のお蔭です。ありがとうございます。

3月20日はご本尊大日如来様建立立四百年記念法要です。11時開始です。参加のおハガキをお待ちしています。

令和6年2024年2月3日Vieth教授の来寺 またまたイチゴとSDGs 論文数がスゴイttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/21315

令和6年2024年2月5日 Esotericってなに? https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/21353

令和5年2023年2月8日ドイツのイチゴは夏 SDGs? https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/16461

令和5年2023年2月3日 潰瘍性大腸炎 さっぱりわからない Vieth教授https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/16361

令和5年 2023年6月1日原著論文がPath Res Practに掲載「欧米人には負けたくない」https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/18099


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