10人程度の定員で、彼岸会読経会を3日間で6回行います。すでに、お檀家ご信徒様にはお手紙でお知らせしました(8月31日発送)。昨日(9月11日)までに、40 人以上のご参加の葉書きを頂きました。
ご参加の皆様には、ご参加の日時をお手紙でお知らせしました(写真)。このお手紙を何と呼ぶべきか迷っておりましたら、檀信徒様以外のご出席希望のかたから「予約確認書」を受け取ったとのメールを頂きました。で、今後は「予約確認書」と呼ばせて頂きます(仰々しい?)。
すでに、定員いっぱいの日時が二コマもできてきました(20日午前・午後、各11人)。当然、お中日の22日(秋分の日)から、いっぱいになると思っていました。住職の勘違いですね。反対に22日はとてもすいています。
相変わらずお檀家ご信徒様はご立派です。ただ、般若心経を読むだけ、亡きお父様・お母様・ご先祖様にお経をお聞かせしたいという気持ちでおいでになるのですから。また、仏讃歌を本堂で歌いたいだけ!でおいでになるのですから。
住職も姿勢を正さなくてはと思います。
全く関係のない話ですが、最近、老化のためか前かがみ姿勢となって姿勢を正すのつらいです。こちらも注意です。
今回のお彼岸会に関する過去記事です。
令和2年2020年8月31日 「秋のお彼岸の読経会はどうするんですか?」(プロのお檀家)「6回行います」(住職) https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/6802
令和2年2020年9月1日 お檀家へお手紙 秋の彼岸会読経会 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/6817