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  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2019年12月8日

福性寺の涅槃像です

福性寺の涅槃像です 釈尊の体格はとても立派です 腕も太いですね 成道会のためにユリをお供えしました ユリは西洋のお花と誤解されていますが広く日本にも野生していますね シーボルトが持ち帰った日本のユリがヨーロッパで大流行したことががあります オランダで国際病理学会議(IAP)が開かれたとき(2002)Robin Cooke教授(オーストラリアIAP)の案内でライデンを訪問し日本博物館シーボルトハウス・ライデン大学を見学して知りました Cooke教授はシーボルトと日本の関係について詳しかったです 私よりもです

今日は釈尊(お釈迦様・ブッダ)が悟りを開いた日ですね!涅槃仏をご覧下さい。

「成道会」については、前回記事に書きました。令和元年・2019年12月1日  http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4832

ところで、お通夜の前に、できる範囲ですが、枕経(まくらぎょう)に出かけています。亡くなった直後のことも多いです。ご遺体の安置されたお檀家や葬儀社の冷蔵庫の前でお経を読みます。また、病院の霊安室で読んだこともあります。ご家族の少ない故人とは、葬儀社での枕経のために寝台車で病院から葬儀社にご遺体と一緒に赴いたこともあります。

この時、ご遺族の許可を得て、ご遺体の上腕(や前腕)を着物の上から触らせて頂きます。まだ、お棺に安置する前です。温かいこともあります。寺から遠い葬儀場では、葬儀の終了後、お棺を開いてご遺族がお花入れをするときに触らせて頂くことがあります。その時には、腕はとても冷たいです。故人の死を実感しますね。

病みつかれてしまった腕や、お年のために細くなってしまった腕があります。しかし、もったいないほどの太さの腕にもであいます。太い腕は、突然に亡くなった方です。生活習慣など「ちょっとした注意」でもっともっと長生きができたのかな!と、とても残念に思うことがあります。実は、「ちょっとした注意」のために「福性寺健康長寿講演会」を開いてきました。

亡くなった後でも、故人と住職をつなぐ「絆・きづな・きずな」があります。葬儀で使用した白木のお位牌(仮位牌)です。49日忌法要から1周忌まで福性寺本堂に安置します。毎朝、読経(朝の勤行)前の献茶の時に、故人を思い出す「よすが」としています。

また、年回忌法要では、ご参加のご遺族の皆様のご繁栄、ご幸福をお願いします。寺の毎朝の読経でも、1日のお檀家の皆様のご無事を祈念します。

 

 


2019年12月1日

もうすぐ、成道会ですね!

「釈尊が悟りを開かれた菩提樹を見たいですね」「インドやスリランカに出かけてその菩提樹を見たいですね」と、何度もお聞きしました。

2500年まえ、釈尊(お釈迦様・ブッダ)が35歳のとき、断食を含む苦行を離れ、尼連禅河で沐浴のあと、スジャータによる牛乳の粥の布施をうけます。ブッダガヤの菩提樹の木陰に、釈尊は座ります。陽ざしを避けて瞑想し、さとりを開かれました。四諦八正道です!成道です。この時の樹が「ゴータマ・ブッダの菩提樹」です。「釈尊の菩提樹」です。

菩提樹の葉

「ゴータマ・ブッダ 釈尊の菩提樹」の葉 窪田成円氏から頂戴しました(説明書付きです) 差し上げましたら食べてしまった人!がいます 健康に問題はなかったようですが食べ物ではない(苦笑!)ので食べないで下さい

お座りになっていた背後の菩提樹の枝をスリランカに移植したのは、アショカ王の王女サンガミッタ尼です(紀元前288年)。この挿し木(さしき)は、その後2300年も生き続け、現在もアヌラーダプラ市にあります。「スリー・マハーボーディ(聖なる・大菩提=さとり樹)」と呼ばれています。挿し木ですから、釈尊に木陰をつくった菩提樹とDNAは同じです。

この樹のわけ木をインターネット販売で日本でも買うことができるそうです。しかし、温室以外では、なかなか育ちません。菩提樹はサンスクリット語では「ピッパラ」で、別に学名もあります。インドで広く分布している樹です。

写真の葉は、サンガラタナ師(「カテゴリ」の「仏教徒海外奨学基金」をご覧下さい)経由で窪田成円氏(国際梵字仏協会 甲斐市竜王新町)から頂戴しました。「ゴータマ・ブッダの菩提樹」の葉です。説明書と葉を10枚ほど頂きましたので、お檀家に差し上げました。

テーラワーダ仏教(南伝仏教)の国では、ウェーサーカ(ウエサカ)祭として、降誕会、成道会、涅槃会(三大仏事)は同時に行っています。

以下に「三大仏事」の過去記事があります。再訪して頂けましたら有難いです。

平成29年・2017年12月9日 「成道会 真珠湾奇襲」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/866

平成30年・2018年4月1日 「今年の花祭り(釈尊誕生)」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1133

平成31年・2019年2月11日「涅槃会2月15日 ウェーサーカ(ウエサカ)祭」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2655

平成31年・2019年4月7日「花御堂(はなみどう)」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3088

 


2019年11月29日

スマートレターに住所をお書きいただき送って下さい

スマートレターに住所をお書きいただき送って下さい 「福性寺の歴史第7版」を無料でお送り致します

前回(令和元年11月28日)記事で「福性寺の歴史第7版」は、無料で配布すると書きました。第1版から第6版まで同様でした。

お電話でのお問い合わせを有難うございました。留守にしまして申し訳ありませんでした。郵送料などのお金は送らないで下さい。

キンドル版などの電子版はありません。PDFもありません。電子版については、今後考えます(=本当です)。現在は、印刷体(紙の本)だけです。

福性寺にとって最も有難いことは、スマートレター(180円)にご住所を書いて送って頂くことです。

どうか宜しくお願い致します。

「福性寺の歴史」は、人文科学的に書かれています。全て証明する文章があります。紙や金属・石(金石文)に書かれたものです。江戸時代の「梶原堀之内村」(現在の北区堀船1-3丁目に相当)を知る資料でもあります。ご一読頂けましたら有難いです。


2019年11月28日

「福性寺の歴史 第7版」の印刷費として、貴重なお布施(喜捨)を福性寺に頂きました。心から感謝致します。第7版の序文に、お施主様のご家庭の仏様のお戒名と俗名、お施主様のお名前を記述・頂戴致しました。誠に有難うございました。

福性寺の歴史第7版の表・裏の表紙 お檀家のお布施(喜捨)により印刷できました

福性寺の歴史第7版の表・裏の表紙 お檀家のお布施(喜捨)により印刷できました 英文の要約は5ページ 全ての写真に日本語と英語の説明(キャプション)があります 「お寺の中の用語」はこんな英語なんだ!と中学生・高校生にも喜んでもらっています  写真の説明の英文は日本語説明よりもかなり詳しいです

「福性寺の歴史第7版」は、第6版に11枚の写真を追加し、8枚の写真を削除致しました。また、文章は2700字を追加しました。136ページで、170枚の写真からなります。

今回、皆様のお布施により500部を印刷することができました。1部の印刷費の単価は700円です。ひとえに皆様方のお陰でございます。心から感謝申し上げます。

なお、「福性寺の歴史」の発行数は、通算では3900部となります。お檀家数の13倍を超えます。お檀家のご家庭、お檀家の全てのお子様・お孫様・その後の世代にまで、この本を個人で持って頂きたいと念願しております。皆様のご支援により可能と考えております。

今回は、お檀家の皆様に郵送はせず、第6版と同様に本堂玄関などでの配布となります。もちろん、無料です。

 


2019年11月23日

墓地の散歩は心が安らぎます。日曜日(11月10日)回忌法要後に墓地を歩きました。また、墓地の散歩は楽しいです。以前も書きました。

そこで、女性3人男性2人のグループの墓参に出あいました。今どき(?)の若い方ばかりの墓参です。故人の友人たちです。何度か法要や墓参においでになっている方もいました。墓地と墓石はとても清潔にお掃除がされていました=感心しました。

お線香は栃木県のスギの葉100%の「国産」です。福性寺にある線香です。しかし、お線香立てには、お線香とタバコがありました。「タバコ!マーいいか」ですね。

「お年寄り」とのイタリアン お箸(はし)が便利です 私(=前期高齢者)もお箸をつかいますね

「お年寄り」とのイタリアン お箸(はし)が便利です 私(=前期高齢者)もリラックスしたい時にはお箸をつかいますね お箸を使うことはナイフフォークを使うことより水の消費が少なく環境によいですか?また「健康長寿」のために必ず肉・魚料理をお勧めします

また、シャンパンを開けて、プラスチックコップを使って、皆様で乾杯?いや献杯ですね。墓地でシャンパン!は、70年の人生で初めて見ました。

グループのお一人が、私を「住職さんです!〇〇子(故人)を子供のころから知っているんですよ!」と皆様にご紹介頂きました。故人のお母様は、お檀家のお子様で、私の学習塾の後輩でした。

「シャンパン墓参!」の皆様が楽しそうなので、墓地でアルコール?!「マー!いいか」でした。最近は、なんでも「マー!いいか」になりました。老化現象です。「飲みますか?」とは、言って頂けませんでした。ちょっと残念(笑)

「法要後の食事や飲み物は、故人が飲食したことである」と私から「法要中にお聞きしました!」とのことで、かなり盛り上がっています。困ったな!

最後に、お経(般若理趣経百字偈・すぐれた菩薩・修行者は・・・)をサービス!しました。若い皆様には、退屈かな?迷惑かな??と思いながら速読しました。皆様から、お礼の言葉を頂きました。

亡くなった友人へのお気持ち!友情に乾杯!したい気分でした。いや、やはり献杯ですかね。

お酒・アルコールに関する住職の考えは下記をご覧下さい。

平成30年・2018年11月29日「劇症アルコール性肝炎と不飲酒戒(ふおんじゅかい)」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2049

平成30年・2018年8月19日「お酒=アルコールと食道癌」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1685

平成30年・2018年10月21日「お檀家と夕ご飯・フレンチパラドックス?」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1891

平成30年・2018年8月13日「お酒!の評価」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1646

平成28年・2016年12月1日「平成28年11月28日(月曜日)近くのクリニックで老化と癌化の関係について講演」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/283

 

 


2019年11月21日

山門右側の里道の通行止め

山門右側の里道の通行止め ご迷惑をおかけいたします どうかお許し下さい

白山神社側の塀(40m)の改修工事が始まりました。土台から作り直します。

このため、福性寺山門前から白山堀公園にぬける里道の通行ができません。幅の狭い道で、工事と通行を同時に行うことができません。違法状態(支え壁が少ない)であるブロック塀を撤去して、新たな塀とその上に柵を作ります。地表から1m(~1.2m)を硬いブロック(高価です)で造り、その上に0.8mのアルミ製の柵を載せます。

ご通行の皆様、お檀家の皆様の安全の向上を図りたいと考え全面改修と致しました。違法状態を解消するためだけの改良工事ではありません。

通行止めに関しては、公的機関からの許可を頂いております。工事は里道が狭いため「手仕事」となってしまいます。工期は約1ケ月です。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。どうか、お許し下さい。


2019年11月17日

11月13日に乳癌について書きました。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4715

乳癌についてもう少し書きます。

乳癌は欧米の白人女性では、8人に1人が一生のうちに罹患(りかん=病気にかかる)します。

日本人でも、とても増えてきています。14人に1人が罹患します。最近の特徴・傾向は、高齢になりましても、罹患率が下がってこないことです。

私たちの研究でも、乳癌以外の死因で亡くなった高齢女性(剖検例)には、6%に乳癌がありました。つまり、一般の高齢女性には、ごく小さな癌0.1㎜以下を含めて、癌がすでに100人に6人にはできていると言うことです。このまま育たないかもしれませんが。

でも、乳房(にゅうぼう)は二つあります。左右で硬さを比較することができることから、発見は容易です(左右の両方に乳癌があることはまれです)。入浴時など左右の硬さを比較して下さい。また、左右で形が違ってしまうこともあります。エクボのようにへこんで見えることもあります。乳頭(乳首)の位置や高さが違ってしまうこともあります。

公益財団法人がん研究会のシンボルマーク がん研究会の発足は明治41年1908年です 最近のがん研有明病院には新しいシンボルマークもあるようです 刀の鍔(つば)です カニはシオマネキらしいです(がん研究会のHPから)私の目には「癌を切り取る外科医=正義の味方」に見えます

「公益財団法人がん研究会」のシンボルマーク  刀の鍔(つば)シオマネキらしいです「がん研究会」の発足は明治41年1908年です(最近の「がん研有明病院」には新しいシンボルマークもあるようです)シオマネキは私の目には「癌を切り取る(外科医?)正義の味方」に見えますけれど がん研病院には研究会やお見舞いで何度もお世話になっています

早く見つければ、手術しても乳房の形はそのままです(温存手術)。また、大きさが2㎝以内でリンパ節転移がなければ(早期の癌)、ほとんど治すことができる癌です。大きさが2㎝でも、乳癌は硬いので、わかりやすいです。また、さらに進行した癌でも、予後(治療の後の結果・状態)は比較的良い癌です。

前回の記事の奥様には、ご病気の相談をしてほしかったです。よくお話をしている奥様でしたけれど、私の「お話のし方・話しぶり」が悪かったのかなと!とても反省しています。いかに進行していても、乳癌は治る可能性の大きい癌です。5年以上、10年以上生きることのできる癌です。

皆様もカニ料理やワタリガニパスタを食べた日のお風呂では、乳癌の自己検診をお願いします。また、マンモグラフィーの定期検診もお願いします。

このブログをお読み頂いた皆様は、乳癌で亡くなることがないですね。

男性の乳癌もあります。胸にしこりを感じましたら医師を訪問して下さい。

ちょっと昔になりますが、施餓鬼会における「福性寺健康長寿講演会」で乳癌ついてお話を頂いたことがありました。お寺の本堂!ご本尊様の前で、乳房がスクリーンいっぱいに大写しになって、ちょっと不思議(?)でした。

重ねて乳癌で亡くなることのないようにしたいですね。


2019年11月14日

昨日(水曜日)午後1時半ごろに、川崎市宮前区の「観光案内人」様などが、隅田川沿いの歴史散歩のためにおいでになりました。

事前に、50名ほどの皆様がおいでになるとお聞きしていました。研究所から戻り、お接待をしました。本堂の玄関を開いただけですが。

また、「梶原塚」をご説明しました。その後、福性寺で最も古い(1339年)板碑を見て頂きました。もちろん、ご本尊様に参拝頂きました。

福性寺の延命地蔵様と左六阿弥陀地蔵様の説明中です

川崎市宮前区の皆様の後ろ姿 福性寺の延命地蔵様と左六阿弥陀地蔵様の説明中です 白山神社のケヤキの紅葉がきれいです 皆様!健康で長生きをできそうですね

ご本尊様にお参り頂くことは、寺では「最高の歓迎」の意味があります。このため、本堂玄関を開けました。

「福性寺の歴史第7版」(無料、136ページ)を差し上げました。20冊以上お持ち帰り頂きました。さっそく本を開いて実物と照らし合わせている方!有難かったです。ご本尊様(大日如来)の来歴もご紹介しました。

また、本堂玄関のお水・アクアクララをご接待しました。給水器の位置をご案内しただけですけど。

平成28年・2016年11月12日の福性寺健康長寿講演会(下記リンク)における青柳幸利先生によると、介護予防や認知症予防には、歩くこと(7‐8千歩程度)はとても効果があると言われています。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/262

ご来寺頂きました皆様のご健勝をご本尊様にご祈念申し上げました。

やはり、今回のように、たくさんの皆様でご来寺頂く時は、事前にお知らせ頂くと有難いですね。


2019年11月13日

墓地の散歩は心が安らぎます。住職にとっての精神安定剤です。

乳癌(にゅうがん)で亡くなった奥様のおいでになるお檀家のお墓の前で思い出しました。

色が白くて、とても優しいお母様でしたね。たおやかでした。そのためか、「癌と診断されるのが怖かったので、病院を訪問しなかった」とご生前に聞きました。住職は医師として何の力にもなることができませんでしたね。

ところで、乳癌というと、必ず!思い出すことがあります。

ワタリガニパスタ

ワタリガニパスタ 東京都健康長寿医療センター(板橋区)の近くのイタリアンレストランで食べました とても美味しかったですね 見ただけでもよく冷えた白ワインを飲みたくなりますか?

イタリアンレストランでは、カニのパスタを時々食べます。「スパゲッティを少なくして」とお願いします(年齢を感じます)。

実は、カニのパスタを見ると、思い出すのは「乳癌(などの進行癌)」です。乳癌からカニを連想することもあります。

もともと、カニ(Crab)と癌(Cancer)は、とても関連のある言葉(同じ語源)です。6月の終わり(22日)から7月の終わりに生まれた皆さんの星座は、「かに座」です。The crabでもCancerでも通じますね。

癌はカニの甲羅のように硬いです。進行すると癌の周囲に大きな血管ができてきます。癌を養うためです(栄養血管)。血管がカニの脚のように見えたのでしょうか?

食欲がなくなる話題でごめんなさい。しかし、私は思い出しても、美味しく頂いています。

ところで、釈尊(お釈迦様・ブッダ)や釈迦族(シャーキャー族)の人々は、パスタやパンなどの小麦ではなくて、私たちと同じお米を食べていたと言われています。お父様のお名前が、中国では「浄王」ですから、やはりそうかなと。

次回以降に、医師として乳癌についてもう少し書きます。


2019年11月10日

昨日(11月9日・土曜日)、4月23日の施餓鬼会「健康長寿講演」の演者でもあった東京都健康長寿医療センター研究所副所長である新開省二先生にご講演を頂きました。栄養に関するパンフレットを配布して頂きました。研究の成果が、「行政の支出の削減(要介護認定率の低下!)につながっている」という素晴らしい研究の成果を踏まえた「高齢者の栄養」に関する講演でした。

新開省二先生の講演

新開省二先生の講演 一流の学者の講演はなかなか聞くことができません

肉は毎日食べた方がいいとのお話を最初にお聞きしました。「生活機能」の維持に関する証拠のある講演でした。

健康長寿の秘訣は、1.仕事社会活動を活発に行う 2.健康に対する自己評価が高い 3.筋力が強い・バランス能力が高い・歩行速度が速いなどをあげられていました。また、血液検査の結果では1.アルブミン値が高い 2.コレステロール値が高めであるなどをあげていましたね。

「堀船郷土史を語る会主催講演会」は、北区飛鳥山博物館の学芸員である田中葉子先生の講演でした。

キリンビール王子工場・宝酒造王子工場・小山酒造(丸真正宗)についてのお話しでした。

田中葉子先生のスライドから

田中葉子先生のスライドから なつかしいキリンビールの落成式の写真です

昔からの多数の写真が紹介されました。キリンビールに関しましては、その前の下野紡績時代の写真や、関東大震災時の写真も見ることができました。

なつかしい写真であると同時に、私どもの知らなかった会社の内部やビール・焼酎・日本酒づくりのプロセスを写真で知ることができました。

「健康長寿講演会」は、堀船3丁目町会長であった山岸桂子様(ご信徒様・平成23年亡・私が通夜と葬儀を執行)がお檀家向けの施餓鬼会における健康長寿講演を町の人にも公開してほしいと何度もお聞きしていました。このため、開くようになりました。心が広くボランティア精神あふれる立派な会長様でした。

また、「堀船郷土史を語る会主催講演会」は、堀船に新たなお家が多数できてきました。地域の歴史を知って頂きたいという「語る会」会長様や幹事様のご意見で発足しました。

 


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