真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

最近の投稿

カテゴリ

過去の投稿

2018年4月21日

前回の続きです。

東武東上線大山駅近くの東京都健康長寿医療センター

東武東上線大山駅近くの東京都健康長寿医療センター

認知症に類似した症状を示す病気は多いです。十分な検査を受けずに、施設でただ時間を過ごしている方もいます。死亡後の病理解剖でも、認知症であったことが証明できない患者もいます。

また、認知症にはいくつかのタイプがあります。治療のためには、これらを鑑別(=区別)する必要があります。

認知症は、専門家による検査と診断を受ける必要があります。認知症の検査には、専門家による長谷川式スケールによるテストなど(インタビュー)、CT、MRI、脳血流シンチ、PETなどがあります。インタビュー形式の検査も、専門家が行う必要があります。また、CTなど頭の中を視る検査も必要です。写真の東京都健康長寿医療センターは認知症の診療・研究に関するレベルの高い専門家が多いです。

今回の施餓鬼会(4月23日・月曜日)では、東京都健康長寿医療センター研究所のレベルの高い専門家による「認知症」に関する講演があります。


2018年4月20日

お子様から「ぼけてる!!」ときつく言われたために、「認知症かどうかを調べてほしい」とのご依頼をお檀家の高齢女性ら受けました。困ったお子様です。住職は医師ですが、認知症は専門外です。このため、ご一緒に、東京都健康長寿医療センター(写真)を受信しました。初診日はCT検査と主治医の外来受診で、次回は検査のみと、3回目が検査と診察でした。検査の結果、年齢相応との診断を頂きました。この病院の認知症に関する医療レベルは素晴らしく高いです。住職はこの施設の研究所で、研究生活を送りました。

認知症に関しては、次回に少し書きたします。

 

親子の間でも、釈尊(シャカ・ブッダ)の主張の一つである「和顔愛語」が大事ですね(和顔愛語の仏教読みは、「わげんあいご」ですが、「わがんあいご」で構いません)。実行することが大事です。

来週月曜日(4月23日)10時から、認知症の講演が「施餓鬼会」の中であります。なお、施餓鬼会のご出席には、法要布施として8千円が必要です。ご出席下さい。

地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 右の低い建物が研究所です

地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 右の低い建物が研究所です


2018年4月17日

本日の福性寺山門前です

本日の福性寺山門前です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月23日は施餓鬼会(せがきえ)です。

午前9時から 茶菓(毎回同じお饅頭です)の接待

午前10時から 健康長寿講演(45分)

演者 東京都健康長寿医療センター研究所部長 粟田主一先生

演題 「認知症とともに暮らせる社会に向けて」

住職コメント 粟田先生は、認知症や高齢者の精神疾患の早期発見や早期対応と、地域の特性(都会か農村かなど)に応じた認知症患者の総合的な支援体制に関する研究者として、著名人(第一人者)です。また、講演を聴くことや、外出は、認知症予防の第一の方法です。

午前11時から 施餓鬼会法要(1時間)

境内のツツジの花はだいぶ散ってきました。今年は開花が早かったです。施餓鬼会当日は、ツツジの花はあまり期待できない感じです。ツツジの花には施餓鬼会まで、頑張ってほしいです。施餓鬼会の日程の変更(7月から4月にしました)により、植えたツツジですから。しかし、新緑はとても美しいです。

山門の中の参道です ツツジの花が散ってきました

山門の中の参道です ツツジの花が散ってきました

 

 

 


2018年4月11日

本日は、ご法類の葬儀・告別式に参加するために、栃木県佐野市まで出かけて参ります。

法類?同じ師匠を持つ僧侶や寺のグループ・集団を言います。親類のお寺版が、法類ですね。広くは、ひとつの宗派が法類ということもできます。しかし、通常は、もう少し狭い範囲を言います。私たちの法類は、巣鴨の真性寺や沼田の恵明寺と、何らかの関係のあった寺院と僧侶の集まりです。つまり、寺が真性寺と恵明寺の末寺であったり、僧侶が両寺院で「行」を行ったなどの関係です。また、その僧侶の弟子たちの集まりです。ちなみに、昭和24年の宗教法人法ができる前は、福性寺は足立区沼田の恵明寺の末寺でした。

写真は昨日の福性寺境内です。赤やピンクのツツジが満開です。施餓鬼会(4月23日10時開始)を彩るために植えたツツジです。しかし、今年の施餓鬼会では、咲き終わっていそうです。それでも、どうか施餓鬼会にご参加下さい。

施餓鬼会 4月23日(月曜日) 9時開場 茶菓接待 10時 健康長寿講演「認知症予防」 11時 施餓鬼会大法要

今週!墓参かたがた、満開のツツジを観においで頂けましたら有難いです。

昨日のツツジです

昨日のツツジです

赤とピンクが美しいです

赤とピンクが美しいです


2018年4月6日

今朝(4月6日・金曜日)の福性寺の門前です。

施餓鬼会(せがきえ、4月23日)に満開になるように、つつじが、じか植えや植木鉢にあります。しかし、今年は、4月8日の花祭り(釈尊誕生会・降誕会)の時に、満開になりそうです。門前の植木鉢は満開ですが、山門内のつつじは、まだツボミが多いです。

花祭りには、散歩がてら!誕生仏に甘茶を注ぎにおいで下さい。「ついで詣り」で構いません。

福性寺のつつじは、赤い花が多いです。赤は仏教の五色の一つです。慈悲や平等を表すとする意見があります。
IMG_0792


2018年4月1日

スリランカの奨学生から頂いた絵です。

おわかりになりますか?この絵の題材(絵の主題となるもの)は何ですか??

スリランカの奨学生からの絵(2017年)

スリランカの奨学生からの絵(平成29年・2017年) 題材は??

 

お檀家・ご信徒の皆様に、花祭り(釈尊誕生会・降誕会、福性寺では毎年4月の第1日曜日、今年は4月8日)と、施餓鬼会(4月23日)のご案内(2回目)をメール便(ヤマト運輸)で、お送り致しました。

内容は、カバーレター、去年(平成29年・2017年)9月8日の「ダリダのお墓 外国の墓地」(モンマルトル墓地)の記事と今年(平成30年・2018年)1月23日の「釈尊(しゃくそん)と雪」の記事の印刷体です。さらに、3月26日の記事の中にある「日本の昔話には、どうしてお寺がでてくるの(4月28日1時半から対談)」のチラシの4枚です。

奨学生からの絵では、釈尊(おしゃか様・ブッダ)が七つの蓮の上を歩いていますね。右手を天、左手は地を指しています。誕生仏が題材です。

4月8日(日曜日)には、福性寺本堂玄関に、花御堂の中に誕生仏を安置します。甘茶を誕生仏に注ぎ、お参り下さい。お供物(甘茶ティーバッグと都電もなか各1個)をお持ち帰り下さい。

なお、おさい銭は、スリランカ・インド・亡命チベット人への奨学金となります。


2018年3月29日

今年(2018年)の3月8日の記事の中のスリランカの子供からの絵について、閲覧者の皆様から、たくさんの質問を受けました。

以下、サンガラタナ師から聴きました。

この絵は、スリーサンガボー王の物語を題材にしていました。戦争を嫌うスリーサンガボー王は、戦争を避けて逃亡していました。このため、戦争の相手は、王の首に賞金を懸けました。スリーサンガボー王を見つけた貧しい人が、王に賞金が懸かっていることを話すと、王は自らの首を与えて、この貧しい人が賞金を得ることを許しました。

いくつかの検索エンジンで「スリーサンガボー王」を調べましたが、探すことができませんでした。また、ジャータカに題材をとったものでもありませんでした。さらに、詳しくご存知の方がおいででしたら、メールなどで教えて下さい。宜しくお願いします。

大きな絵は3月8日の記事にあります。さらに今後も、スリランカの奨学生の絵をアップします。

スリランカの奨学生から スリーサンガボー王

スリランカの奨学生から スリーサンガボー王


2018年3月28日

仏教徒海外奨学基金は平成3年(1991年)に設立されました。真言宗豊山派の8寺院と有志により運営されています。

本日・平成30年3月28日、スリランカから来日しておりましたサンガラタナ師(tel/fax +94-25-2266135, email: bonjiinsrilanka@yahoo.com)に、平成29年度分の奨学金など30万円をお渡ししました。もちろん、ご本尊様にも、サンガラタナ師に読経をお願いしました。

3時から読経・懇談し、5時から同行頂きました日本人2人と、あわせて合計4人で会食をしました。あいかわらず、食事場所は北区豊島1丁目のレストラン「ベルモントII」です。スリランカでは、頂きました食べ物は、僧侶は全てお食べになるとのことでした。肉や魚など、私どもと一緒に食べました。もちろん、アルコールは飲みません(不飲酒戒)。しかし、会話は大いに盛り上がりました。

現在でも、スリランカの子供の中には、貧困のために学校に通うことができない子供がいるそうです。本当に悲しいですね。何とかしたいです。スリランカの子供は、5千円(食費・生活費)で、一カ月を過ごすことができるそうです。また、毎月の収入が2万円の家庭もあるそうです。

一方、漁業を営むスリランカの人々は、仏教徒になることができません。しかし、漁師さんは快楽(欲望の満足)のために、生き物・魚の命を奪うということではありません。このため、私からは、何とか漁業を営むスリランカの人々にも、釈尊(お釈迦様・ブッダ)の教えを学ぶことができるように、つまり、仏教徒になることができるように、(方便upāyaを)心からお願いしました。

もう一つ、スリランカの僧侶は、大きな声で読経することはなく、楽器を使うこともないそうです。また、結婚式の戒師を務めることはないそうです。

サンガラタナ師から領収証を頂きました

サンガラタナ師から奨学金に対する領収証を頂きました


2018年3月26日

下記のポスターの通り、「お寺のお坊さんと対談」に出席してきます。気が小さいので(本当です)、今から心配しています。だいたい、調髪でお坊さんらしくないですし。また、このポスター・チラシの裏には、私の経歴があります。「NPO法人アドリブ」の皆様により、だいぶ、かっこいい経歴が書かれています。今どきは、だいぶ盛ってある!と言うのですか?

それにしましても、「昔ばなしに、どうしてお寺がでてくるの?」でしょうか。確かに、昔話には、お寺は多いですね。なぜ?わからないですねー!メールなどで教えて下さい。皆様からのご質問で、サンドバッグになりそうですね。

どうか、ご参加下さい。

NPO法人アドリブ ポスター

NPO法人アドリブ ポスター


2018年3月24日

堀船の墨田川の河岸には、「堀船周回ロード」(下のイメージ図の青色実線)があります。現在はその上流と下流では、耐震性の向上のための大規模な工事が始まっています。堀船周回ロードの墨田川河畔は、立ち入り禁止です(現在)。

このため今年は、桜を見ることができません。毎年、多数のお花見の人々が訪れます。今年は、残念ですね。国土交通省の依頼で、東京都が工事を行っています。

現在、上流の青色破線部分と下流の緑色破線部分に遊歩道を整備してほしいと、東京都に陳情書を出しました。現状は、かろうじて歩くことができます(現状は、堤防脇の舗道)。現在までの陳情者は、「堀船郷土史を語る会」の会長と幹事の合計5人です。今後は、堀船の各町会の町会長様も陳情者に加わります。

ご存知ように、上流の破線部分の堤防舗道と堀船周回ロード(スパー堤防の上)の間には5m以上の段差があります。このため、お年寄りにはつらい階段があり、車椅子では通行できません。しかし、オレンジ色破線の道が開通すれば、問題なくスーパー堤防の下の段差のない地点の堀船周回ロードに連結します。また、緑色破線の遊歩道が完成すれば、荒川区立荒川遊園地まで、車の通行を心配することなく、車椅子でも通行できます。素晴らしい公園と遊歩道が完成します。保育園、幼稚園、小学校低学年の遠足にも最適です。

元来、堀船には、歩道のある道が少ないです(イメージ図を参照下さい)。おばあさん、おじいさん、車椅子でも安心して通行できる「おばあさん、おじいさんとも歩きたい」計画が実現してほしいと心から願っています。

オレンジ色破線の道については、財務省関東財務局東京財務事務所と北区土木部施設管理課に陳情書を2回提出しました。大変、残念なことに、オレンジ色破線は平成19年に、北区から財務省に返還されていました。上流から荒川遊園地まで一体化するためには、とても大事な道です。

青色破線緑色破線の道については、東京都江東治水事務所に今年1月に陳情書を提出しました。

この記事をお読みになりました皆様には、この計画にどうかご賛成を頂きたいと思います。また、この地区に関連した議員や役所の皆様に、この計画の存在と賛成をお伝え下さい。

各町会の町会長様にも、ご賛成を頂きました。再度北区には陳情書を提出するつもりです。応援を宜しくお願い致します。

堀船は、私たちの生まれ故郷であり、育ちました町です。さらに、生活の基盤のある町です。町づくりにご参加頂けましたら有難いです。

また、署名活動を行うことも、検討しています。そのおりには、どうかご協力下さい。

「おばあさん、おじいさんとも歩きたい」計画イメージ図

「おばあさん、おじいさんとも歩きたい」計画イメージ図


カテゴリ
過去の投稿

ぜひ、福性寺のホームページをお気に入りに追加下さい。
最新情報を更新しておりますので、ご覧下さい。