真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2016年11月17日

平成28年11月12日福性寺主催「第4回健康長寿講演会」と堀船郷土史を語る会主催「第5回堀船郷土史を語る会(歴史講演会)」が開かれました

今回の講演会は天候に恵まれ素晴らしい天気でした。このためか、実に70人以上の皆様にお集まり頂きました。誠に有り難かったです。なお、9月8日の記事も参照下さい。

福性寺主催の「健康長寿講演会」では、仏教寺院の講演会と言うことで、法楽(ご本尊様にお楽しみ頂き私どもも楽しむ)として「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」を読み、その後講演が始まりました。
青柳幸利先生からは、中之条研究の成果に基づく、科学的根拠のある講演を頂きました。青柳先生には、高齢者の身体の活動状況を理解が簡単なように、歩く数(歩数)で説明頂きました。1日の歩数が3千歩以下ではうつ病などが心配であり、7千歩程度が健康によいとのお話しを頂きました。また、歩きすぎても、健康の増進は少ないとの講演でした。
住職も医師ですが、知らないことばかりの講演内容でした。
講演終了後、仏讃歌「お誓い」(西洋音楽)を斉唱して終了しました。

健康長寿講演会 青柳先生

健康長寿講演会 青柳先生

次に、堀船郷土史を語る会主催の「歴史講演会」となりました。ここでは宗教行事は一切ありません。
石倉孝祐先生から、「江戸庶民の観光地北区、王子・飛鳥山、浮世絵に見る変遷」との演題での講演でした。
まず「名所」とは何かということを、哲学的に丁寧に説明頂きました。
飛鳥山と徳川吉宗との関係を解説頂きました。1720年に桜が植えられ、以来たくさんの浮世絵が描かれてきたようです。
浮世絵の中の風俗の説明では、本当に江戸時代にタイムスリップしたような感覚が得られました。桜の花の下の女性のヘアースタイルの解説、料亭や押し寿司に関する細かい説明など本当に興味深く、当時に生きているような感じでした。浮世絵の中の細かい描写の意味も教わりました。
多くの絵の中に筑波山が明瞭に描かれていました。当時の石神井川の様子もよくわかりました。ユーモアあふれる解説でした。このため、本当に楽しく、満足しました。

どうか皆様には次回の講演会もおいで下さい。

歴史講演会 石倉先生

歴史講演会 石倉先生

歴史講演会 堀江会長の挨拶

歴史講演会 堀江会長の挨拶


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