真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

最近の投稿

カテゴリ

過去の投稿

2019年9月23日

令和元年 秋分彼岸会の読経会

例年と同様に、たくさんのお檀家にお集まり頂き有難うございました。読経会の様子は、下記の「令和元年秋彼岸動画」をご覧下さい。

令和元年秋彼岸動画

令和元年秋季彼岸会読経会

令和元年秋季彼岸会読経会 私は創作!の法話はしません(創作能力がない?!) 文章の解釈・意味を説明することを心がけています

住職、副住職と院代の3人による「四智梵語」(オーム・・・で始まります)と、お檀家の皆様とご一緒に、般若心経、光明真言、西洋音楽・仏讃歌「おちかい」(♪とーときひとの・・・)を歌いました。口語で説明を加えながらの法要です。

あいかわらず、住職の歌う仏讃歌は演歌!らしいです。マイクで歌う福性寺の「会計担当者(家内です)」から、近くで歌われると歌いにくい!ときびしいです。しかし、ご出席の皆様は、大変上手に歌われますね。

今回も介護付き老人ホームから、88歳と93歳!のお檀家の参加があり、本当に有難かったです。とても面倒みのよい息子様やヘルパーさんが同行していました。お二人とも釈尊(お釈迦様・ブッダ)よりも、長命ですね。お彼岸は敬老の日でもあります。

お二人のお住まいの老人ホームには、お見舞いに何度か出かけています。いずれの施設長さんも素晴らしい方で、職員は規律が徹底しています。

中等度の認知症のある方も問題なく読経をして、仏讃歌を歌っています。認知症の患者は昨日や最近の事柄が覚えられません。しかし、全ての能力が失われた方では、決してありません。善悪の判断、ご自分の将来、ご家庭の財産など全て記憶して、判断できる方も普通です。このため、問題なくお暮しの方も多いです。

子供と言えども、閉じ込めたり外部との接触を断つなどは、人権侵害であり「高齢者虐待防止法」で禁止されています。

認知症の皆様とも、楽しく暮らすことのできる社会でありたいです。平成30年4月(=施餓鬼会)と11月の福性寺健康長寿講演会で「認知症患者とともに暮らすことのできる社会」についてお聴きしました。

休みの日・連休(今回は、3連休でした)・お彼岸には、ご自分のお楽しみと同時に、お年寄り孝行も考えたいですね。


カテゴリ
過去の投稿

ぜひ、福性寺のホームページをお気に入りに追加下さい。
最新情報を更新しておりますので、ご覧下さい。