執式するお葬式が続くと気が重くなります。しかし、葬家の皆様に安心して頂くことができるように「健康な顔」で葬儀をするようにしていします。
一生懸命に考え葬儀を進行しています。毎回、仕切り直しをして、葬儀の次第を最初から考えます。
元来、福性寺は小さなお寺(定義はお檀家が少なく資産収入がないか少ない)です。真言宗豊山派の宗務支所の名簿でも最後の方にリストされています。
当然、お葬式が少ないです。 9~11月までお葬儀がほとんどなくて平安でした。
12月から気の重い日が続いています。
お寺を抜け出して浅草に行ってきました(写真)。ちょっとした休息です。
一生懸命に考え仕事をしいているお店、特に外国人にも手を抜かない丁寧な対応:接客のお店に入るようにしています。
令和5年2023年10月16日あいかわらず仏前で二礼二拍手・・・ 百年後2123年は? https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/20233
令和4年2022年9月3日観音様の前で「二礼二拍手一礼」 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/13764
令和4年2022年5月3日浅草散歩 永井荷風「吾妻橋・道子」そしてお墓と連休ttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/12078
令和2年2020年8月19日先代住職からのお小遣い「真言陀羅尼蔵の解説第3版」美味しい不味い https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/6710