「仏教徒海外奨学基金」の収入は以下の寺院と有志からです。與楽寺(北区田端)東覚寺(北区田端)寿徳寺(北区滝野川)釈迦院(千葉市若松区若松)金乗院(野田市清水)守樸庵講座(金乗院内)西福寺(北区豊島)西福寺写経会(西福寺内)清光寺(北区豊島) 東福寺(豊島区南大塚)福性寺(北区堀船)福性寺読経会(福性寺内)光明院(府中市分梅町)金剛院(豊島区東長崎)、西福寺(豊島区)寺院、松本いく子様と窪田成円様からです。
仏教徒海外奨学基金の会員から、チベットやスリランカばかりでなく、インドの子供に配付を再開するように依頼されていました。南天会と佐々井秀嶺師を通じて奨学金がインドの子供に到着することになりそうです。単に配布するのではなくて、奨学金として配布してほしいとお願いしました。
南天会(佐々井秀嶺上人公認後援会https://www.nantenkai.org/)の事務局から以下のメールが到着しました。茶色字部分です。今回は翻訳なしでごめんなさい。
福性寺田久保和上様
こんにちは。
昨日奨学金を来週ナグプールに渡航する南天会賛同人にお渡ししました。
お預けしたのは埼玉県松伏の〇〇〇院のご住職、宮〇〇〇和上になります。
宮〇さんのご兄弟が福性寺様でお世話になったと昨日おっしゃってました。
渡航前に宮〇和上から一度ご挨拶のお電話があると思います。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
南天会事務局小林
令和6年2024年3月12日仏教徒海外奨学基金総会報告 インドの子供にも奨学金を!https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/21875
平成30年2018年12月3日谷津大観音 仏教徒海外奨学基金の設立についてhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2068