真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
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2017年10月26日

平成28年刊行の「堀船郷土史平成増補版」に掲載された梶原堀之内村の写真です。同じものを「福性寺の歴史第5版」に転載しました。しかし、図中の数字(4の鎌倉往還=鎌倉街道)に間違いがあり、このホームページに掲載したものが「堀船郷土史平成増補版」と同様に正しいです。

国立国会図書館所蔵の安政2年(1855年)に幕府普請方役所(神吉兵左衛門など)に提出された武州豊島郡梶原堀之内村絵地図です。この地図を幕府に提出したのは、梶原堀之内村惣代 名主 忠三郎と組頭(名主の補佐役)の常七であると地図の別ページに記載されています。この2人のお名前は福性寺の過去帳の中にあり、石井家のご先祖様である石井忠三郎様(明治17年12月28日亡、90歳)と石井常七様(明治19年年3月7日亡、76歳)であり、お命日、没年齢とお戒名もわかります。明治維新後に亡くなっています。お二人とも当時としては大変な長命でした。現在、20軒の石井家が福性寺のお檀家です。

この地図には梶原塚(3)神明社(5)が記載されていますが、しかし、私(昭和24年生まれ)の子供の頃には、神明社はすでに存在していませんでした。また、この地図を見るまで福性寺の左わき(ご本尊様にとって左、地図では右)に神明社があったことを知りませんでした。この場所の神明社についてい詳細を御存じの方は教えて下さい。

図中の1は福性寺、2は白山神社、3は梶原塚、4は鎌倉往還、5は神明社です。これらの数字は私が書き加えました。白山神社と神明社は、福性寺の掛持ちでした。上中里から続く道につながる梶原商店街と仲通り商店街は、鎌倉往還の一部です。梶原塚(問矢商店、ポンプ場、東都タクシー王子営業所、豊島西福寺前)近くも鎌倉往還です。当然ですが、村内は田と畑ばかりです。

この地図をご覧になりたい方は、以下をご覧下さい。

1.国立国会図書館のホームページ。

2.「福性寺の歴史第5版」言い伝えではありません。人文科学的に書かれた寺の歴史書です。無料です。福性寺で差し上げています。この第5版の配布を終わりますと3000部以上を配布したことになります。

3.「堀船郷土史平成増補版」旧、梶原堀之内村と船方村(併せて現在の北区堀船)の歴史書です。印刷実費500円です。堀船不動産(梶原商店街)と福性寺にあります。

 

梶原堀之内村(堀船1-3丁目)の安政時代古地図

梶原堀之内村(堀船1-3丁目)の安政時代古地図

 


2017年10月16日

堀船郷土史を語る会・健康長寿講演会のポスター(PDF)は下記をクリックしてご覧下さい。なお、このポスターは堀船郷土史を語る会幹事の田村重光様が作ってくれました。

20171111堀船郷土史・健康講演会ポスター


2017年10月15日

お檀家の皆様の全体と、以前の講演会の参加の皆様(お檀家ではない皆様、40人)に、11月11日(土曜日)に開催されます「健康長寿講演会(認知症か物忘れか?)」と「堀船郷土史を語る会(堀船のレンガ工場)」に関するお知らせのお手紙を差し上げました。ところで、人の病気は治らないものがあります。しかし、病気に対して少しの知識を持っていましたら、治すことができたものがあると考えます。このような考え方で「健康長寿講演会」を行っています。ご参加下さい。

今回、このホームページに掲載した二つの記事を印刷体として、お手紙に同封致しました。「彼岸花」に関する記事と「シアトル高野山」に関する記事です。このホームページの閲覧者=訪問者は、毎日10人を超えていると思います。しかし、世間一般やお檀家全体から見ましたら、ごくごく少数です。このため、印刷物も作りました。なかなか、きれいな仕上がりで、パソコンやスマートフォンの苦手な皆様には、印刷物をご覧頂きたいです。なお、コロニー印刷株式会社が印刷しています。

写真は本日15日(日曜日)早朝のご本尊様です。住職は毎朝、読経時にお参りすることができます(ラッキーです!)。お檀家・ご信徒様の年回忌法要では、皆様がご本尊様の正面にお座りです。住職はスミに座りますので、ご本尊様のお顔を拝むことが、なかなかできません。しかし、毎朝の読経時には、正面で拝んでいます。このため、毎朝、気分は大変爽快です。

朝の読経時のご本尊様・大日如来様

朝の読経時のご本尊様・大日如来様

 


2017年10月9日

福性寺を会場として、平成29年11月11日(土曜日)に開催される講演会の講師、演題などを以下にお知らせします。入場無料です。

午後2時から

第5回福性寺健康長寿講演会 福性寺主催

1.般若心経一巻 音読(3分)

2.健康長寿講(元気で長生き)演会(質疑を含めて50分)

演題「この物忘れは、認知症?それとも年のせい? ~認知症になっても自分らしく生きるための知恵と工夫~」

演者 扇澤 史子先生 所属:東京都健康長寿医療センター精神科 臨床心理士 博士(心理学)

3.仏讃歌「お誓い」(西洋音楽)斉唱(4分)

 

午後3時10分から

第6回堀船郷土史を語る会(歴史講演会)堀船郷土史を語る会主催

1.会長挨拶

2.歴史講演会

演題「田中煉瓦工場、レンガを焼いた半世紀」北区堀船4丁目(江戸時代の船方村)のレンガ工場の話題が中心です(明治・大正時代の話題です)

演者 田中 葉子先生 所属 北区飛鳥山博物館 事業係 学芸員

3.郷土史を語る会 幹事挨拶

去年の健康長寿(元気で長生き)講演会風景

去年の健康長寿(元気で長生き)講演会風景

 


2017年10月3日

ショッピングロード梶原(梶原銀座商店街)において

「梶原銀座商店街各店大売出し」「お買物は地元商店街で」と新聞広告チラシに書いてありました

3日(火曜日)愛宕地蔵尊まえにて 午後3時から 法要とお守りと紅白まんじゅう(先着順)

4日(水曜日)梶原商店街事務所まえにて 午後4時から お楽しみ抽選会

1680年(延宝8年)水野家の聖観音像

1680年 福性寺内水野家の聖観音様

愛宕地蔵尊とは(以下「堀船郷土史平成増補版」より、一部改変)

このお地蔵様の小さなお堂は、往昔から小泉氏の先祖が代々奉仕しており、もとは市川履物店の背後あたりにあつた小泉氏宅地内に立っておられた。大正末年に、小泉氏が梶原銀座通りに店舗を構えてから、現在地より稍奥の路地沿いに移轉した。しかし、さらに戦災後、現在地の商店街沿いに移されたものである。この地蔵尊は德川期の始め以来、地頭水野家(写真)から少額ながら年々供米、灯明料を寄進されていたといわれ、由緒古き小仏堂であり、限病平癒の祈願仏として尊崇されていた。聞くところによれば、小泉氏の祖先が本郷の水野氏邸からこの地に勧請したと云はれる。昭和初年以来、商店街の奉賛によつて、縁日が開かれたが、戦後毎月三の日の祈願仏として人出に賑わつている。

なお、前記の水野家の水野藤右衛門の長男である水野信定のお墓は福性寺にあります。聖観音像で左手には、蓮をお持ちです。チューリップではありません。かなり大きいです。

3日火曜日には、3時から愛宕地蔵尊の前で、福性寺住職と院代の二人が読経をしました。堀船の安全と繁栄、住民、ご参加の皆様のご健勝を深く祈念しました。たくさんの皆様(200人以上?)が集まっていました。


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