真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2018年4月30日

4月28日は午前中に婚儀の奉告法要を行いました。

午後は、「大人の日」を楽しんできました。場所はギャラリー&カフェ「ファインド」(北区上十条)でした。季節には、バラの花が美しいカフェです。薔薇のカフェで日本の昔ばなしとお寺「昔ばなしには、どうしてお寺がでてくるの?」に参加してきました(NPO法人「アドリブ」主催)。第1部は内田眞弓さん(おはなし ちゅうりっぷ)の紙芝居「三枚のお札」と、お話でした。楽しかったですね。第2部は、内田眞弓さんと私の対談でした。可能な限り仏教用語を用いないようにしました。昔々の村の中で、お寺はお役所であり、診療所であり、また遊び場があり、遊び相手がいる場所でしたね。第3部は井上秀美さんのフルートの演奏で、抒情歌の演奏が素晴らしかったです。また、聴きたいです。北園高校時代の同期生や友人が聴きにきてくれました。

一言でいえば、子供が「子供の日」を楽しむように、大人が「大人の日」を楽しみました! 楽しいことや、笑いは免疫力を高めます。長生きできそうです。

対談中です 中央遠くに住職が見えます

対談中です 中央遠くに住職が見えます


2018年4月28日

本日、午前中にお檀家の新夫婦の婚儀の奉告法要を行いました。

真言宗式の結婚式やその奉告法要を要約すると、1.ご本尊様並びにご先祖様に、新夫婦の結婚の報告をすると同時に、加護を祈念することと、2.十善戒(機会をみて説明します)を授けることです。式は住職の表白(法要の趣旨と願いをご本尊様に表明)に始まります。お経は、院代が「吉慶讃」を唱え、参加者全員で「般若心経」を読み、その大意を説明しました。その後、西洋音楽「お誓い」を歌いました。十善戒に基づく生活をすると、平和で満ち足りた結婚生活を送ることができます。十善戒(加えて在家五戒についても)について、詳しく口語の説明を致しました。ご本尊様、ご先祖様に捧げるお焼香も致します。最後は墓参をして終了します。

なお、結婚式やその奉告法要の時の服装は、平服、普段着でも構いません。

新郎新婦とご両親だけの結婚の奉告法要

新郎新婦とご両親だけの結婚の奉告法要


2018年4月26日

奨学金配布について

今年はスリランカと在インドチベット人には奨学金を届けることができました。しかし、ベンガル仏教協会には、2016年4月にご来寺頂きましたBodhipala師が協会を離れた後からは、諸般の事情があり配布できなくなりました。

昨日の英文の和訳を付けるようにとのメールを頂きました。以下がインドからのメールの和訳です。

在インド・チベット学僧からのメールの和訳

仏教徒海外奨学基金 理事長様

まず、Tashi Delek(吉兆・祝福)を、奨学基金の皆様に伝えたいと思います。私はこの施設の全てのチベット人学僧を代表して、私たちに長年にわたり奨学金を提供してくださったことに心から感謝致します。 この奨学金は、師僧と学僧が仏教哲学を学ぶための一助となってきました。 私たちは、奨学金を無駄にすることなく適切に遣っています。Tsultrim Kelsang la教授を経て3925ドルを受け取りました。 奨学金を分配後、奨学生個人から領収書を送ります。 ところで、奨学基金が今後も長く続くことを願っています。 私たちの祈りと願いは、常にあなた方の基金の実り豊かな成功です。最後にもう一度、私たちに対する援助をありがとうございました。

Rev. Geshe Thupten Tsultrim, 財務責任者

2017年度の奨学生

2016年度の奨学生


2018年4月25日

仏教徒海外奨学基金の配布先の一つである在インドのチベットの学僧からメールが到着しました。転載します。平成3年(1991年)から30年近く配布してきました。これから、配布された全ての学僧から領収証は来るとのことです。

差出人: Thupten Tsultrim <thuptsul1977@gmail.com>
日時: 2018年4月25日 10:21:32 JST

件名: Scholarship

The Buddhist Overseas Scholarship

Dear Rev Takubo Kaiyo,

First of all I would like to convey my warm Tashi Delek to all the members of association. And I on behalf of all the monks here would like to extend our heartfelt gratitude for offering us scholarship for such a long time. Your scholarship has been helping us so much for the teachers and students both for learning Buddhist philosophy. They are using your scholarship in a way proper way without misusing it and the scholarship helps them so much. We received an amount of $3925 through Professor Tsultrim Kelsang la. And you will receive the receipt from concern person later after I distribute the money. Well, we wish and hope your association will remain long standing after us. Our prayers and wishes are always with success and prosperous of your association.

Last not the least once again thank you so much for helping us.

Thank you!

Rev. Geshe Thupten Tsultrim,

Money in charge


2018年4月24日

施餓鬼会が終わりましたので、本堂の塔のペンキの塗り直しと、客殿の屋根の修理を行います。本堂の八角堂の塔は、8年に1度、塗りなおしています。

本堂の西側墓地・本堂の裏の墓地の皆様は通行に気をつけて下さい。

 


2018年4月23日

本日は施餓鬼会でした。午前10時から健康長寿講演会が行われました。東京都健康長寿医療センター研究所部長・粟田主一先生が演者でした。演題は「認知症とともに暮らせる社会に向けて」でした。認知症になっても、条件が整えば(時には独居で)暮らしていくことができるとのお話でした。先生の淡々としたお話は、お檀家の皆様からは、非常に理解が容易とのことで、大好評でした。11時から説解師(法要を説明する僧侶)付き法要です。

実は、施餓鬼会では、住職はなかなか健康長寿講演を聴くことができません。仕事が多いのです。しかし、秋の講演会では、ゆっくり聴講できて勉強できます。11月の第一か第二土曜日が次回の健康長寿講演会です。次回も認知症を取り上げようと考えています。ご参加下さい。

なお、写真右上の肖像画は先代住職です。その下には、横書きで、「即身成仏」と「密厳国土」が書かれています。「即身成仏」と「密厳国土(=浄土・仏国)」は、お大師様の二大ドクトリンですね。

午前10時から 健康長寿講演(50分)

午前10時から 健康長寿講演(50分)


2018年4月21日

認知症について書きます。

東武東上線大山駅近くの東京都健康長寿医療センター

東武東上線大山駅近くの東京都健康長寿医療センター

認知症に類似した症状を示す病気は多いです。十分な検査を受けずに、施設でただ漫然と時間を過ごしている方もいます。死亡後の病理解剖でも、認知症であったことが証明できない患者もいます。

また、認知症にはいくつかのタイプがあります。治療のためには、これらを鑑別(=区別)する必要があります。

認知症は、専門家による検査と診断を受ける必要があります。認知症の検査には、専門家による長谷川式スケールなどによるテスト(インタビュー)、CT、MRI、脳血流シンチ、PETなどがあります。インタビュー形式の検査も、専門家が行う必要があります。また、CTなど頭の中を視る検査も必要です。写真の東京都健康長寿医療センター(写真)は認知症の診療・研究に関するレベルの高い専門家が多い施設です。

今回の施餓鬼会(4月23日・月曜日)では、東京都健康長寿医療センター研究所のレベルの高い専門家による「認知症」に関する講演があります。なお、外出や講演を聴くことは、認知症予防の優れた方法です。


2018年4月11日

本日は、ご法類の葬儀・告別式に参加するために、栃木県佐野市まで出かけて参ります。

法類?同じ師匠を持つ僧侶や寺のグループ・集団を言います。親類のお寺版が、法類ですね。広くは、ひとつの宗派が法類ということもできます。しかし、通常は、もう少し狭い範囲を言います。私たちの法類は、巣鴨の真性寺や沼田の恵明寺と、何らかの関係のあった寺院と僧侶の集まりです。つまり、寺が真性寺と恵明寺の末寺であったり、僧侶が両寺院で「行」を行ったなどの関係です。また、その僧侶の弟子たちの集まりです。ちなみに、昭和24年の宗教法人法ができる前は、福性寺は足立区沼田の恵明寺の末寺でした。

写真は昨日の福性寺境内です。赤やピンクのツツジが満開です。施餓鬼会(4月23日10時開始)を彩るために植えたツツジです。しかし、今年の施餓鬼会では、咲き終わっていそうです。それでも、どうか施餓鬼会にご参加下さい。

施餓鬼会 4月23日(月曜日) 9時開場 茶菓接待 10時 健康長寿講演「認知症予防」 11時 施餓鬼会大法要

今週!墓参かたがた、満開のツツジを観においで頂けましたら有難いです。

昨日のツツジです

昨日のツツジです

赤とピンクが美しいです

赤とピンクが美しいです


2018年4月6日

今朝(4月6日・金曜日)の福性寺の門前です。

施餓鬼会(せがきえ、4月23日)に満開になるように、つつじが、じか植えや植木鉢にあります。しかし、今年は、4月8日の花祭り(釈尊誕生会・降誕会)の時に、満開になりそうです。門前の植木鉢は満開ですが、山門内のつつじは、まだツボミが多いです。

花祭りには、散歩がてら!誕生仏に甘茶を注ぎにおいで下さい。「ついで詣り」で構いません。

福性寺のつつじは、赤い花が多いです。赤は仏教の五色の一つです。慈悲や平等を表すとする意見があります。
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2018年4月1日

スリランカの奨学生から頂いた絵です。

おわかりになりますか?この絵の題材(絵の主題となるもの)は何ですか??

スリランカの奨学生からの絵(2017年)

スリランカの奨学生からの絵(平成29年・2017年) 題材は??

 

お檀家・ご信徒の皆様に、花祭り(釈尊誕生会・降誕会、福性寺では毎年4月の第1日曜日、今年は4月8日)と、施餓鬼会(4月23日)のご案内(2回目)をメール便(ヤマト運輸)で、お送り致しました。

内容は、カバーレター、去年(平成29年・2017年)9月8日の「ダリダのお墓 外国の墓地」(モンマルトル墓地)の記事と今年(平成30年・2018年)1月23日の「釈尊(しゃくそん)と雪」の記事の印刷体です。さらに、3月26日の記事の中にある「日本の昔話には、どうしてお寺がでてくるの(4月28日1時半から対談)」のチラシの4枚です。

奨学生からの絵では、釈尊(おしゃか様・ブッダ)が七つの蓮の上を歩いていますね。右手を天、左手は地を指しています。誕生仏が題材です。

4月8日(日曜日)には、福性寺本堂玄関に、花御堂の中に誕生仏を安置します。甘茶を誕生仏に注ぎ、お参り下さい。お供物(甘茶ティーバッグと都電もなか各1個)をお持ち帰り下さい。

なお、おさい銭は、スリランカ・インド・亡命チベット人への奨学金となります。


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