本日、彼岸会の三日目を迎えました。境内を歩いてみました。墓地を回っても供花の数はまだ少なく、全体の2割から3割ほどでしょうか。
かつてのお彼岸といえば連日賑わったものですが、最近は皆様お仕事がいそがしく、混雑は「中日(春分の日)」と「土日」に集中するようになりました。働いている女性も多いです。 法改正による定年延長や再雇用制度のおかげで、お元気で働き続ける方が増えたのは喜ばしいことですが、平日の墓参はご高齢の方が中心という静かな風景に変わりつつあります。
境内墓地の清掃担当や職員がお線香(栃木県産)を点けて檀家様に直接手渡しする「対面」の形を大切にしています。短い時間ですが、檀家様とお話しできる貴重な機会だからです。
昼食時の1時間は、私がお線香係を務めることがあります。「アルバイトかと思った」(76歳になります)「住職さんがお線香を点けてくれるなんて」(子供のころから慣れています)と驚かれることもあります。住職は何でも屋です。ご本尊様のパシリですから。
現在の境内の様子をお伝えします。
江戸彼岸桜(3本):五分咲き。カネコゲンカイツツジ(10株、境内墓地)・陽光桜(1本、駐車場):三分咲き。安行桜・アンズ:かなり散り、葉芽が伸びだしました。オカメザクラ:花弁は全て散りました。
先日、カネコゲンカイツツジを植えた茨城県の秋元園芸(植木屋やっちゃん)様に、開花の状況をご報告しました。
「また植えに来てくださいね」とお伝えしたところ、「早くしないと私の体が持ちませんので、なるべく早めに空き地を増やしてくださいね(笑)」 と、ユーモアあふれるお返事をいただきました。私より年長です。
職人さんとのこうしたご縁も、お寺の宝物です。
明日の11時より、「ご本尊大日如来様建立四百年記念」の法要を執り行います。
現在、70名近いお申し込みをいただいています。
今からでもご参列いただけます。般若心経を読むことができます。仏讃歌「お誓い」を歌うことができます。
ご希望の方は、本日(19日)中に一度ご連絡をいただけますと幸いです。
明日からは三連休となります。どうぞ皆様、お気をつけてお墓参りにお越しください。
参考記事
令和8年2026年2月14日 木に声をかけてくださいよhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/33009
令和5年2023年6月17日 ヤシオツツジが来ました カネコゲンカイツツジの提案 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/18512
令和5年2023年11月5日 花芽か葉芽か区別ができない 「隙間があれば植えちゃうんだから!」https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/20457
令和7年2025年4月30日ビールとタバコの姿しか思い出せない 〇〇ネー!https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/28864





