植木職人さんが仕事を始めました。5日間の予定です。足もとにご注意ください。
例年通りの冬の手入れの他に、枯れたケヤキとサクラの木を伐採します。
清潔な墓地をめざしています。
平成30年2018年12月8日 お寺の近くでイルミネーション? 植木職人さんが来ます!https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2113
令和6年2024年12月19日「樹々は葉を全て落とし」落としてない?https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/26162
さらに、給湯所の脇のサクラを伐採します。大きくなりすぎて、お線香の販売小屋を壊してしまいそうです。
令和4年2022年3月29日隷属の民にならないために 開花時季の異なるサクラttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/11714
令和4年2022年4月8日「仏教の日」「他のお寺のブログを読みますか?」タオヤメ桜(仮) https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/11822
檀家様の多くは、亡くなっても、仏様になっても、故人がご自分の近くに居る感覚を持っていると思います。この点から、物理的にも距離の近い墓所をお求めになることをお勧めしています。
また、配偶者を亡くしたご高齢の皆様への思いやりは、とても大切であると思っています。ご家族による特別の配慮が必要です。
さらに、若くして親を亡くした皆様、20歳代や30歳代になっても、皆様への配慮やお話は大切と思っています。
自死や事故死のご家族のいる皆様や子供への特別の配慮も必要です。お話が必要です。
墓地の清潔は、最も基本的なご遺族への寺ができる配慮と考えています。また、それぞれの場合への「お話の用意」は重要と考えています。




