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2019年1月13日

老人ホーム訪問 無瞋恚(むしんに)の人

埼玉県の老人ホームにお見舞いに出かけて来ました。90歳代半ばの男性です。

個室ですが、お手洗いはありません。大変、清潔です。温かいお部屋でした。

ご家族の同居するご自宅や、病院においでであった時より、お元気です。体重も増えたとのことです。高齢者にとっては、ホームは生活が楽なようです。

清潔なお部屋と寝具を見て下さい 私が老人ホームに入るようにおすすめしました 右耳がよく聞こえるとのことでした 手前は家内です 家具や洗面台は右にあります(見えません)

清潔なお部屋と寝具を見て下さい 私がホームに入るようにおすすめしました 右耳のほうががよく聞こえるとのことでした 手前は家内です テレビ、家具や洗面台(大きいです)は右にあります(この写真では見えません)家内はスマートフォンの画面で最近の寺やお墓をお見せしています

「大東亜戦争に出征したりで、たくさん(の種類の)年金をもらっていて、悪いんだけど?!」と笑いながらのお話でした。「軍艦に乗っていた」とのことでした。この時代の皆さんは、普通に大東亜戦争と言います。

また、「なんにも薬をのんでないの!」とのことで、病気もないようです。

ホームには、高齢者用の設備が整っていますから、不十分な設備のご自宅での生活よりも、ホームにお移りになるように、おすすめすることがあります。

軍人として国家に貢献したことと、現業部門の公務員として現場でおあいする皆様に差別することなく丁寧に対応し、おこったことがない(無瞋恚)ことが人生の中の誇りのようでした。私にとっては、有難いお手本です。遠い昔からのお知り合い・友人として出かけています。

老人ホームに出かけますと、まず最初にお年寄りのお身体全体のご様子をみます(漢字をあてると「診ます」ですね)。次に、どちらの耳がよく聞こえるかをお尋ねします。その後、少し大きな声での会話になりますね。

お話はご本人が誇りに思っていることを話題にするようにしています。


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