先日、埼玉県立がんセンターと東京都健康長寿医療センター研究所のOBの皆様と食事を共にしました。その記事を投稿しました(下記リンク)。
令和8年2026年8月28日「住職の夏休み」 https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/36241
当時を思い出してパワーポイントプレゼンテーションの1コマをアップします。肉眼所見内視鏡所見と組織像に関するスライドです。イメージのアイデアは私ですが図はプロのイラストレーターです。この人が福性寺へのHP交通案内の図を描いてくれました。絵が優しいです。

国際学会や日本食道学会教育講演(2017年6月14日:軽井沢プリンスホテル)で使用した臨床医のためのスライド 癌(がん、悪性)はどの部位から組織を採取(生検)しても癌と診断できます しかし「逆流性食道炎(GERD 良性)」から生検すると生検部位によりそれぞれ異なる良性の所見となります
さて、8月の夕ご飯会の話題に戻ります。
その席で「先生!ブログ(住職日誌)書き過ぎですよ」と言われてしまいました。「(好きな)住職日誌ばかり書いていて、本業の仕事をしていないのでは?(笑)」というわけです。もちろん笑いながら「そんなわけないでしょう」とお返ししました。
毎日、住職日誌を書く時間を「1時間以内」と決めています。それでも週に3回近くは更新できています。
ただ、「あと、文章が長めなことが多い」というご指摘については反省しています。つい、熱が入って書き過ぎてしまうのです。でも、1000字はすぐに読むことができます。
当日、ご一緒した皆様の中には、週に5日ボランティア活動に励んでいる方もいらっしゃいました。定年後の「余暇」を穏やかに楽しんでおられるようでした。
私の場合は、住職と並行して50年近く病理医・研究者として「文章(科学論文)を書くこと」が仕事であり、何よりの趣味(笑)でした。より詳しく言えば、好きで続けている活動の中に、自然と役割や収入が発生していたという感覚です。その経験があるからか、日本語でも文章を書くこともまったく苦になりません。
相変わらずですが、日々の執筆にあたっては、主に以下の4点を意識しています。
- 寺院の「顔・看板」としての信頼性と透明性の確保 初めて訪れるお寺は、現代人にとって少し敷居が高いのではないでしょうか。寺の歴史、理念を公開することで、安心感や信頼度を高められればと考えています。
- 檀家様への確実な情報伝達 行事案内や日程をホームページ(HP)上に掲載し、檀家様がいつでもスケジュールを確認できるようにしています。
- 若い世代や、新規層(=何と表現していかわかりません)との縁結び 若い世代は、まずインターネットで検索して情報を集めると思っています。事前にお寺の情報、できれば雰囲気、を知ってもらうことで、参拝やご相談へのお寺の心理的ハードルを下げたいと考えています。
- 公式情報源としての誤情報防止 公式HPがないと、第三者が作成した非公式なサイトや誤った情報が検索上位に表示されてしまうリスクがあります。正確な情報を発信し続けることが大切と考えています。Wikipedia より正確(笑)と言う感じです。
このところ、毎日100人以上の皆様に閲覧していただいています。これは正確にはセッション数です。大変ありがたく思っております。
なお、ご意見やご質問などがございましたら、お気軽にメールでお寄せください。
医師や医学世界の友だちからのメールが多いです。檀家様も遠慮することなく質問してください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
関連記事
令和3年2021年10月31日医学論文執筆 現役?イーエ!ポンコツですhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/10232
令和5年2023年2月18日雑誌の掲載拒否は意見の相違 気分を転換して再投稿を https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/16515
令和6年2024年3月8日大昔の太原・珠海講演旅行 外伝ばかり あとテレサテン(1)https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/21648
令和6年2024年8月28日身体のことでご相談したいのですが?守秘義務https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/24673
令和8年2026年2月12日動画をアップしないのですか?https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/32929


