8月22日の記事に、イチジク(無花果)の実(正確には花)を食べると書きました。
令和6年2024年8月22日忘れていました サルタンイチジクhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/24600
甘く細かいつぶつぶ感がありました。でも、とても甘いと言うほどではなかったです。
生産者(笑)を気づかって、試食した私以外の二人が美味しいと言っていました。
しかし、子供の頃に食べたままの味です。元科学者としては、糖度計がほしいです。
ドライイチジクは熟れていない実をレンジで乾燥や、天日干し(数日)するらしいです。
たくさん実がなるようになったらドライイチジクを作ってみたいです。たくさんなる頃には・・・、こう書いたことを忘れてしまいそうです。
ところで、釈尊(シャカ・ブッダ)が樹下で覚りをひらいたあとに残るブッダガヤの大菩提寺の菩提樹は、イチジクの仲間(イチジク属)であると聞きました。本当でしょうか?
イチジクを見直しましたか?
イチジクは挿し木で容易に増やすことができます。菩提樹も同様と聞きました。
イチジクが大きくなりましたら、木の下にすわってみてはいかがでしょうか?イチジクの木では、何も起きないでしょうか。
多分、害虫・カミキリムシが落ちてくるかなと。子供のころ、イチジクの茂った枝に分け入ると、カミキリムシが落ちてきました。
害虫です。しかし、大切に虫かごで飼っていました。子供には宝物?余計なことを書きました。
とりあえず、イチジクの木、もう少し大切にすることにしました。施肥しました。
菩提樹の葉です。
令和元年2019年12月1日釈尊(お釈迦様・ブッダ)の菩提樹 12月8日 成道会https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4832
夜の大菩提寺
平成31年2019年1月5日ツルテム・ケサン氏=白舘戒雲氏からメール賀状 仏教徒海外奨学基金理事長あてhttps://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2368
レモンの木について書いたことがあります。
令和4年2022年11月10日レモンの樹https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/14782