真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2018年7月28日

「伝統音楽(声明・しょうみょう・平安時代のしらべ)、紙芝居とフルート演奏を楽しむ会」は、曇り空の下に始まり、台風による暴風雨の前に終わりました。たくさんのお檀家、「堀船郷土史を語る会」や「アドリブ」関係の皆様においで頂き感謝致します。

お檀家以外のたくさんの皆様に声明をお聴き頂き、「感動しますね」とお褒め頂きました。有難うございました。もちろん、住職は声明の専門家ではありませんけれど。

それにしましても、紙芝居の語りは素晴らしいですね。大きな笑いも何度もありました。法話もこのようにありたいです。また、フルート演奏、特に日本の抒情歌には、毎回感動しますね。住職にとりまして、本日は本当に善い一日となりました。皆様に重ねてお礼を申し上げます。

大型紙芝居

大型紙芝居「三枚のお札」内田眞弓様

紙芝居

フルート演奏 井上秀美様


2018年7月27日

「緑陰 子供・大人会:伝統音楽、紙芝居とフルート演奏を楽しむ会」は、明日・28日(土曜日)です。13時開場、14時開始、15時終了予定です。

明日は台風が来るようです。気象庁も予報にあまり自信がないようです。経験したことのないコースをたどるためらしいです。

本ホームページの7月21日の記事に、お大師様(弘法大師)の「祈雨の法」について書きました。その後、北区では24日夜と25日未明にかなりの雨が降り、猛暑が去り涼しくなりました。今日、八重の蓮の花が咲いていました(写真左)。

明日は大切な会(フルートコンサート)がありますから、「止雨の法」をお大師様にお願いしたいです。お大師様にあいたいですね。なお、風が強くなりますと、蓮の花は簡単に散ってしまいます。

お大師様が1240年に神泉苑で行った「請雨経法」は、「祈雨の法」であり、「止雨の法」でもあるらしいですね。DSC_0166

客殿入り口にポスターを貼りました

客殿入り口にポスターを貼りました


2018年7月26日

「緑陰 子供・大人会:伝統音楽、紙芝居とフルート演奏を楽しむ会」は、今週の28日土曜日に開催されます。13時開場、14時開始、15時終了予定です。

                         

スリランカの奨学生(仏教徒海外奨学基金)が描いた七つの蓮です

スリランカの奨学生(仏教徒海外奨学基金)が描いた釈尊と七つの蓮の花です

プログラム

〇声明(しょうみょう・ふしをつけた経典、平安時代のしらべ)四智梵語(仏の智慧をたたえる讃歌)と太鼓伴奏つき般若心経 福性寺住職他(10分)

〇紙芝居 「三枚のお札」内田眞弓様(15分)

〇フルート演奏とトーク 井上秀美様(20分)演奏曲目:椰子の実、おぼろ月夜、チャルダッシュ、思い出し歌のコーナー(どんぐりコロコロ等)、涙そうそう

〇参加費 無料 どなたでもご参加頂けます。 茶菓付きです。本堂左の客殿入り口からお入り下さい。

 

 

 

 


2018年7月23日

平成21年(2009年)までは、今日7月23日(午前10時開始)が福性寺の施餓鬼会でした(「福性寺の歴史」第5版112ページ)。

東京の夏の気温が上昇して、特にご高齢の皆様には、危険段階になりました。このため、総代様とご相談の上、4月23日に日程を変更しました。4月の施餓鬼会は快適です。施餓鬼会法要の中で施餓鬼壇に向かって住職の奉読する「施餓鬼過去帳の文」を見ますと、「…附け施餓鬼塔婆供養の…」とありますので、本来は盂蘭盆会に付属した行事と思います。しかし、施餓鬼は随時行ってよい行事です。

福性寺の施餓鬼会法要の中では、説解師・司会の榎本僧正(栃木県佐野市)から、毎回「施餓鬼過去帳の文」の奉読の前に、その説明があり、「それでは施餓鬼過去帳の文をお聞きください!」と説解頂きます。住職は榎本僧正の前で一字も間違ってはいけないと、「施餓鬼過去帳の文」をとても緊張して読んでいます。榎本僧正は日本の最難関の大学を含め、多くの大学・大学院で真言学・仏教学・インド哲学を学んでいます。住職は榎本僧正に仏教の世界の漢字の読み方(呉音か漢音か)などを何度もご教示頂いております。榎本僧正は、住職よりもだいぶ若いのですが、心から尊敬しています。

施餓鬼過去帳の文 口語の施餓鬼過去帳の文があるといいですね

「施餓鬼過去帳の文」 皆様にも容易にご理解頂ける口語の「施餓鬼過去帳の文」があるといいですね

今日の7月23日の午前中から、30度を超す暑さを考えますと、施餓鬼会の日程変更は仏教の世界らしく合理性がありましたね。


2018年7月21日

今年の夏のように、高温と晴れの日が続きますと、お大師様(弘法大師)の雨ごいのご祈祷を思い出します。1200年前のことです。大干ばつとなり、農民の苦しみは大変なものでした。当時の日本人の大部分は農民でした。つまり、全ての日本人が干ばつに苦しんでいました。

天皇の詔(みことのり)により、お大師様は神泉苑(皇族のための庭園、真言宗のお寺となっています)で、雨ごいのご祈祷をされました。すると、今まで太陽が煌々と照り続いたにかかわらず、雲があつくなり、3日にわたって、適度な量の雨が降りました。お大師様による「祈雨の法」は、素晴らしいです。お大師様は、観天望気・気象学にも優れていたのでしょう。

現在でも、神泉苑は京都にあります。お大師様の時代より、神泉苑はだいぶ狭くなっています。京都にお出かけの節は、是非とも参拝して下さい。東寺などと並んで、お大師様ご自身が歩いたところですから。

室戸岬 明星来影寺 青年大師像

高知県室戸岬 明星来影寺 青年大師像 とても大きいです 入唐前のお姿です 福性寺住職が撮影しました(再掲載)

 


2018年7月19日

以下の行事のご案内のお手紙をお檀家・ご信徒様と「堀船郷土史を語る会」にご参加頂きました皆様に差し上げました。また、このお手紙には、今年の2月22日の記事(玉虫厨子)の印刷体を同封致しました。

7月28日(土曜日)2時から、「アドリブ」のプロデュースによる「蓮のお寺でフルートと紙芝居」を開きます。「堀船郷土史を語る会」と共催です。詳細は、本ホームページ(HP)の6月2日と10日の最新ニュース/講演会情報(HPカバーページのサイドメニュー)をご覧下さい。参加費は無料です。なお、当日のおさい銭は「仏教徒海外奨学基金」(HPに説明があります)となります。もちろん、おさい銭は強制ではありません。

盂蘭盆会(うらぼんえ:お盆)にお檀家の墓所に供えられたお花は、猛暑のために2-3日でドライフラワーとなっています。そろそろ、墓所の供花を下ろします。

28日にも蓮の華をが開いてほしいです

今年は蓮の華が少ないです 7月28日には蓮の華が開いてほしいです


2018年7月15日

昨日14日は、お棚経(僧侶がお檀家を訪問し精霊棚の前で読経すること)のために、お檀家を訪問しました。福性寺では14日の1日だけをお棚経にあてています。福性寺からは、住職を含めて5人の僧侶がお棚経におうかがいしました。それでも、寺の周りのお檀家を訪問することで、終わってしまいます。この日、住職は府中市まで出かけました。高校生や大学生の頃は、お棚経は少し苦痛でした。ご高齢のお檀家と何を話してよいのかわかりませんでしたから。お檀家と私の年齢差が50歳ぐらいありました。しかし、最近はお檀家を訪問することが楽しくなりました。年齢の近いお檀家(団塊の世代)と共通の話題が多くなりましたね。

今日は15日です。お線香売り場は35度近くになっています。このため、庭掃除とお線香点けの係には、帰宅してもらいました(1時過ぎ)。墓参の皆様も、とぎれ途切れです。しかし、このあと一カ月を頑張りましたら、朝晩は涼しい風が吹いてくると思います。楽しみに待ちたいですね。今日の境内のお花を観て下さい。

15日の蓮の花

15日の蓮の花

リコリスが咲きました

リコリスが咲きました

 


2018年7月13日

今日は盂蘭盆会の13日です。ご先祖様、生前に親しかった方々を想い、お檀家の皆様は墓参においでになっています。特に新盆を迎えるお檀家では、13日か14日には、親族や故人と親しい方々を招いて会食することが行われています。15日(16日のお檀家もおいでです)には、再度、墓参を頂くか、精霊を送る「送り火」をたきます。また、おあいしましょう!という気持ちを込めて送りますね。

しかし、今日は猛暑の中をひどい汗になりながらの墓参となりました。季候のよい時に、盂蘭盆会の日程を変更ができるとよいですね。なお、熱中症予防のために、本堂玄関のアクアクララを飲んで下さい。また、虫よけスプレーをご使用ください。9日(月曜日)に盂蘭盆会のために、例年通り樹木の消毒をしましたので、今年は蚊の被害はほとんどないようです。

写真は今日の午後の蓮の花です。午後には蓮の花は閉じます。今日、開花している花は二つです。とても少ないです。

盂蘭盆会13日午後の蓮 今日、開花している花は二つです

盂蘭盆会13日午後の蓮 花は閉じています

 


2018年7月8日

7月28日2時から「緑陰 子ども・大人会 蓮のお寺でフルートと紙芝居」が開かれます。しかし、今年は蓮が咲きません(写真)。今まで、お花が五つ、今はツボミが三つです。多分、盂蘭盆会(7月13―15日)にも、蓮の華を見ることができないかもしれません。28日の冒頭のご挨拶では「蓮の咲かない蓮のお寺で、ごめんなさい」で始めなくてはいけませんね。困りました!

なお、7月9日(月曜日)には、お盆の墓参時の虫刺され予防のための、境内の樹木の一斉消毒を行います。今日、7月8日(日曜日)には、植木の手入れを行います。お気を付けて墓参ください。

さて、昨日(7日・土曜日)は午前中に、新しくお檀家になりましたご夫婦とお話をして、その後に、ご法事が一つ、午後は緩和ケア病棟(ホスピス)訪問と、ショートステイにおいでになるお檀家の訪問をしてきました。ホスピス入院のお檀家には、ご飯をもっと食べてほしいです。

ショートステイにおいでになるお檀家には、ご自宅においでになるよりも、お元気でした。7月、8月は、シートステイは混みます。普段、介護やお世話をしている方々が、お休みや休息をとるためです。施設内は安全に歩くことができます。お檀家は毎食後に歩いて、今後、外出できるようにエクササイズ!しているようです。偉いですね。何歳になっても、自力で歩行して、墓参においでになりたいそうです。

雨の福性寺です 蓮の葉は美しいです しかし、花はありません

雨の福性寺 蓮の葉は美しいです しかし緑ばかりで残念ですが花はありません

 

 


2018年7月2日

昨日の2時から、第30回の新盆供養法要が開かれました。盛夏と同じような暑い日でした。平成21年(2009年)までは、7月23日に開催されていた施餓鬼会の暑さを思い出しました。

第1部はフルート演奏(写真)、朧月夜など4曲の演奏と独唱(泣いている方もいましたね)、第2部が法要です。ほぼ1時間かかりました。60人余りのお檀家が集まりました。6-7人でご参加のご家族もおいででした。有難かったです。

法要の中で、盂蘭盆会という行事と精霊棚の説明をしました。仏讃歌を歌った後、お大師様の2大ドクトリン、「即身成仏」と「密厳国土(浄土)」を説明しました。以前、中国撰述のお経(偽経)を説明したことがありました。実は、盂蘭盆会を説明した仏説盂蘭盆経も偽経です。

江戸時代の日本を記録した外国人によって書かれた本によると、普段、見えないものを否定的に考える武士の家でも、「お盆前には、何日も前から、庭木の手入れを行い庭や屋敷を清掃し、正装してご先祖様をお迎えした」と書かれています。お正月と同じですね。今年の7月14日は土曜日ですから、ご家族の皆様が精霊棚近くに集まり、ご先祖様とご一緒に、お子様方もお招きになり、少しだけ!贅沢な、ご先祖様のための食事を楽しんで下さい。

新盆供養 フルート演奏

新盆供養 フルート演奏(夏は来ぬ・雨降りお月さん・朧月夜)と四季の歌独唱 井上秀美様 ご参加の皆様!いかがでしたか?


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