真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2019年12月31日

元旦読経会にご参加下さい!10時開始です。

本堂では元旦読経会の準備が終わっています

本堂では元旦読経会の準備が終わっています 住職の願望=たくさんの皆様においで頂きたい ので70席を用意致しました もちろんお供物も「願望数+アルファ!」を用意致しました 明日の朝の冷え込みが弱いように!ご本尊様にお願い致しました

12月になりましてから、本堂の大掃除を致しました。真鍮製の仏器はピカール(乳化性状金属磨き、日本磨料工業KK)で磨き、ピカピカです。実は、いつでもピカピカです。ご訪問頂きました僧侶の皆様から、お誉め頂いています。

また、墓地のお掃除の担当のお二人は、とても頑張りました。有難いです。というのは、12月になっても、今年は落ち葉が落ちきらないのです。

最近、墓地もようやく落ち葉が落ちきりました。今年は寒さが足りないのでしょうか?いつまでも木々の葉が落ちませんでした。お掃除が大変でした。

12月30・31日は山門清掃や歴代住職(世代様)の墓所の清掃をしました。また、納骨堂(白宝殿)や永代供養のお墓の清掃も行いました。

納骨堂の前で読経後、永代供養の仏様のお戒名の読み上げを行いました。昔に亡くなった仏様は先代住職によるお戒名です。仏教的な意味や真言宗的な意味があふれています。

最近の仏様のお戒名は、お人柄についての表現が多いです。私の考えたものです。学がない!漢学の素養がない!知識がたりない!と深く反省しています。

なお、福性寺では、午前10時の「元旦読経会」までは、深夜や早朝の行事は一切ありません。冷静・平安・平穏のうちに元日の朝を迎えたいと思います。


2019年12月30日

初詣・初参りには、ご本尊様、すでに仏様(釈尊と平等)となっておりますご両親・祖父母様・ご先祖様にお参り下さい。年末から墓参のお檀家が多いです。この季節には、ほぼすべてのお檀家が墓参においでになります。何度もおいでになるお檀家も多いですね。花立のお水を追加するために、毎日のように墓参においでになるお檀家もおいでです。

元旦読経会にご参加下さい。お檀家ではなくても!どなたでも!ご参加頂けます。寛永2年・1625年に入仏式を行ったご本尊様(真言宗を体現しています)に令和2年の誓いごとを致しましょう。「お誓いごと」より「お願いごと」ですか?

なお、例年通り山門と本堂玄関は、午後4時に閉じます。

恒例山門清掃 雨天でしたが皆様のおかげさまで終わりました

恒例 山門清掃 雨天でしたが皆様のおかげさまで無事終わりました ご本尊様が見る方向からの写真です 山門正面はご来寺のおりに観て下さい

恒例の山門清掃が終わりました。30日午前9時から行いました。僧侶3人のほか、男性3人、女性2人、子供1人で始めました。清掃にご参加の皆様にお礼を申し上げます。

1時間半で終わりました。水拭きをします。門扉には松を飾ります。山門の山号額の下には、お正月飾りをつけます。

あいかわらず、お正月かざりの橙(だいだい・代々にわたり繫栄するように)には、「家内安全」や「商売繁盛」(?)などのお札が刺してありました。

「商売繁盛」は寺には不要ですから、毎年、引き抜いて飾ります。「健康長寿」とか「無病息災」のお札を作りたいです。

福性寺の山門の由来については、平成29年・2017年12月30日の記事に詳細を記述しました。ご覧頂けましたら有難いです。

2017年12月30日「年末恒例 山門の清掃」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/909

 


2019年12月25日

「父が亡くなりそうです!」とお檀家のご家族からお電話がありました。「どうしたらいいのか教えて下さい」とのこと。また、「住職の便利を考え、お寺の近くの葬儀社を紹介して下さい」でした。わざわざ、お寺に近い!葬儀社と火葬場を選んで頂きました。有難かったです。

そこで、私の信頼している葬儀社の電話番号をお教えしました。社員が7-8人の葬儀社です。

数日してお父様が亡くなりました。

亡くなったその日(1日目)の午前10時には、ご遺体は葬儀社の冷蔵庫に、都下の市から到着しました。お子様方は、その前日から徹夜の看病でした。このため、病院から直接ご帰宅頂き、お身体をおやすめ頂くようにアドバイスしました。

翌日(2日目)11時から冷蔵庫の前で、枕経と通夜のお経をお子様方と住職で読みました。通夜とは何かをご説明しました。そのおり、お人柄などを確認しながら、お戒名を考えお子様方に説明しました。

3日目の午後、町屋葬儀場で火葬です。火葬炉前読経とお骨上げ(揚げ)読経を院代と二人で行いました。故人のお話・エピソードを1時間(火葬の間)お聞きしました。お子様方とお骨は、ご自宅にお帰りになりました。しかし、火葬と同日に葬儀のお経を読むことも多いです。

4日目、ご家族とお骨が福性寺に到着し、午前11時から葬儀を執行し納骨堂にお骨をお預かりました。読経後、故人に関するお話で楽しい時間を過ごすことができました。

大正時代からご親戚を含めて、すでに墓所には9霊の仏様がおいでです。今回のお父様は、10番目の仏様となります。楽しい会話をなさるお父様でした。墓所の中は、にぎやかになりそうです。本当に偉いお父様でした。また、「お寺にはしっかりするように?!」とのご遺言でした。

葬儀社への支払いは30万円を少し超える程度だったらしいです。業者から、私は紹介料など一切の金品を受け取りません。葬儀社には「しっかり仕事をして下さい」と私からも申し入れしました。

お骨は四十九日忌法要までお預かりし、納骨となる予定です。

今日の桜の樹の落ち葉です。今年は桜の葉が赤くならずに黄色でした。腐葉土になるように、樹の下にそのままにします。桜の樹の栄養のためです。それでも、お掃除担当者が掃いてしまいます。お寺の美観が大切と考えているようです。有難いお掃除の担当の皆様です。

今年は桜の葉が赤くならずに黄色でした 腐葉土になるようにそのままにします 樹の栄養のためです それでもお掃除担当者が掃いてしまいます お寺の美観が大切と考えているようです 有難いお掃除の担当の皆様です お掃除の担当者やお檀家などたくさんの皆様のお陰で何とかお寺が成り立っています

おたずねにお答えしたよりも、とても高額の「布施(=喜捨)」を「お礼の言葉」とともに宗教法人福性寺に頂きました。

お檀家は本当に有難いです。住職は姿勢を正さなくては!と思いました。

お布施は住職の生活費や給与に消費されることはありません。全てがご両親様・ご先祖様への奉納金となりました。

宗教法人福性寺の会計に関しては、「最新ニュース/講演会情報」のカテゴリ分類の「宗教法人会計」をご覧下さい。以下に、記事の一例をあげます。

平成31年2019年3月12日「平成30年度法人会計報告会 総代様会」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2876

 

 

 

 

 


2019年12月19日

境内にある梶原塚供養塔の「如意輪観世音」について書きました。福性寺に梶原塚(墳)が移設されていることはよく知られています(明治37年・1904年)。都電の電停「梶原」や、江戸時代の「梶原堀之内村」は、この梶原塚にちなんでいます。以下前回の記事です。

令和元年・2019年11月5日 「梶原塚(墳)供養塔の如意輪観世音像 小さな歴史」 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4632

如意輪観世音像左側には、お大師様の執錫杖像(執錫杖大師)があります。

以下は先代の周誉師が読み取ったメモです(黒字)。算用数字は刻銘の行目を表します。カッコ内は私の説明です(緑字)。青字は周誉師の解説です。

「弘法大師執錫杖像石塔の刻銘」

大師執錫杖像

梶原塚 大師執錫杖像 かなり風化が進んできています  台座に刻銘(紀州高野山往生院・・・)があります

1 紀州高野山 2 往生院谷四十九□(□は院か?)

3.4 延命寺本尊 弘法大師入定 承和二年三月

5 彫刻尊躰此地 奉(尊躰を彫刻してこの地に)6 彩者也 (奉彩:斎?するものなり・つつしんで祀る)

7 文政九年三月二十一日(1826年、三月二十一日は大師の入定日)

8 両尊(如意輪観世音像と弘法大師執錫杖像)建立 願主 賢明

9.10.11 武州国豊嶋郡 梶原堀之内村 梶原墳 眞龍寺(かって梶原塚にあった寺)

周誉師の解説があります。

一、大師像の頭上に梵字真言(地蔵尊真言)の刻銘あり(地蔵尊真言は、以前、記事を書きました。令和元年・2019年10月22日 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4560 現在も真言は読むことができます)

二、此の石刻字は摩滅甚だしく、朝日の陽光照射する前七・八時頃(春五月にて)でなければ明らかに見えない。

三、銘記の文政九年は1826年にして、三月二十一日は大師の入定日なり。

なお、すでに二つの石塔の表面は、写真のように風化して、表面が剥がれてきています。今後は刻銘を読むことができなくなりそうです。父が読んだ50年前にも読むことができない字(□)がすでにあります。

約200年前に建立された石像の仏様です。しかし、この像や建立者である木食賢明師について、父や私は、お檀家からお聞きしたことがありません。また、95年後(=大正10年・1921年)に亡くなった上東野昭良師(父の叔父)から、父は賢明師について何も聞いていません。

賢明師はどのような方であったのでしょうか?高野山からお大師様を奉斎し尊像を造立した真言行者!江戸の町から離れた梶原堀之内村に一人の熱心な真言行者がいたことはわかります。ちなみに本郷「かねやすビル」(川柳「本郷も かねやすまでは 江戸のうち」)から福性寺まで6Km、徒歩で1時間半弱でしょうか。

「郷土史」や「庶民史」はすぐに忘れ去られてしまうようです。今後も福性寺では、旧梶原堀之内村・旧船方村や堀船の歴史、また福性寺自体の歴史を記録していこうと考えています。さいわい、今後も「堀船郷土史を語る会」による研究会活動が続けられ、郷土史の発刊も続けられ(「堀船郷土史平成増補版」の続編)、堀船の町の皆様のご支援もあります。誠に有難いです。

今回の記事は「福性寺の歴史第8版」に掲載予定です。

 


2019年12月14日

白山神社側の里道(水路でした)沿いの塀の工事が進んでいます。来週には、里道の通行止めが終わりそうです。大変ご迷惑をおかけしています。ごめんなさい。

擁壁(ようへき)に使うことができる幅17cmの堅固なコンクリートブロック(写真左)を使用しています。1~1.2mの高さまで積み上げます。鉄筋は13mmのものです(写真中)。さらに、その上にアルミ製の柵(高さ80cm、強固な特注品)を載せます。多量のコンクリートを使用しました。圧力をかけて充填する感じです(写真左)。必ず倒壊しないように作りました。

このため、「大阪北部地震(平成30年・2018年6月)」により発生したプール脇のブロック塀の倒壊による小学生女児の死亡のような痛ましい事故は、この里道の福性寺側の塀では起きません。

幅17mmのブロックを使用 ブロックには多量のセメントを充填し垂直・水平方向に堅固に連結しています 山門直ぐ近くまでコンクリートポンプ車と生コンミキサー車が来ました

左:幅17cmのブロックを使用 中:ブロックには多量のセメントを充填しました 垂直・水平方向に堅固に連結しています 右:山門の直ぐ近くまでコンクリートポンプ車と生コンミキサー車が来ました

また、とても開放的になります。福性寺と白山神社の間の里道は、ブロック塀に囲まれ暗い印象でした。地震の時には危険でした。

山門左から白山堀公園にぬける里道に関しては、福性寺側は問題がなくなります。

完成しましたら、再度写真をアップします。完成は12月20日予定です。

 

 


2019年12月12日

お檀家・ご信徒の皆様に、新年用のお手紙を発送致しました。毎年6回お手紙を差し上げています。しかし、今年は7回でした。

「光明214号」真言宗豊山派のお檀家用の雑誌 季刊です「光明」はお檀家ご信徒に毎年4回お送りしています 「豊山宝暦」毎年12月にお送りしています 季節のおりおりの記事や季節に因んだ文章はお手紙を書く時にとても有用です 題字はお大師様による真蹟(本当に書いた字)の集字(必要な文字を集めて再構成すること)です 字を見ただけで合掌したくなりますね「南無大師遍照金剛」(転載許可済み)

光明214号」表紙真言宗豊山派の季刊雑誌 「光明」は毎年4回お送りしています 「豊山宝暦」令和2年表紙 年末にお送りしています 季節のおりおりの記事や季節に因んだ文章はお手紙を書く時などにとても有用です 題字はお大師様による真蹟の集字(文字を集めて再構成)です 字を見ただけで合掌したくなります「南無大師遍照金剛」(写真:真言宗豊山派教化センター転載許可済み)

今回のお手紙の同封物は:

①住職からのカバーレター1枚=元旦読経会(10時開始)のご案内 

②真言宗豊山派からの雑誌「光明214号」(42ページ、写真)真言宗豊山派ホームページからも読むことができます。

http://www.buzan.or.jp/index-06.html

③令和2年の「豊山宝暦」(写真)カラー印刷です。「長谷寺の小さな観音様」の記事は素晴らしいです。

④令和2年回忌表(お檀家の追善供養のご予定のため)

⑤本ホームページの「最新ニュース/講演会情報」の印刷体「奨学金の礼状 和訳」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1230( 平成30年・2018年4月26日 記事)1枚

⑥振込用紙です。「檀信徒会費」納入用です。

元旦読経会の様子は「年間行事」のビデオをご覧下さい。元旦読経会は、どなたでもご参加頂くことができます。ぜひとも、ご参加下さい。お経を読んだことがなくても大丈夫です。また、仏讃歌を歌ったことがなくても問題ありません。1時間程度で帰宅できます。

今回の「光明214号」には、真言宗豊山派管長 田代弘興猊下(げいか)のご法話の掲載があります。また、相変わらず、阿川佐和子氏による記事が面白いです。

健康長寿・認知症とフレール予防には、1.栄養、2.運動、3.外出(=社会参加)が重要です。その意味でも、元旦読経会にご出席下さい。大きなお声で般若心経を音読し仏讃歌「おちかい」を歌って下さい。

フレールに関しては、以下の過去記事をご覧下さい。令和元年・2019年8月27日 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4152

「光明214号」「令和2年豊山宝暦」は、残部が少数あります。ご来寺のおりにご請求下さい。先着順です。もちろん、無料です。


2019年12月8日

福性寺の涅槃像です

福性寺の涅槃像です 釈尊の体格はとても立派です 腕も太いですね 成道会のためにユリをお供えしました ユリは西洋のお花と誤解されていますが広く日本にも野生していますね シーボルトが持ち帰った日本のユリがヨーロッパで大流行したことががあります オランダで国際病理学会議(IAP)が開かれたとき(2002)Robin Cooke教授(オーストラリアAP)の案内でライデンを訪問し日本博物館シーボルトハウス・ライデン大学を見学して知りました Cooke教授はシーボルトと日本の関係について詳しかったです 私よりもです

今日は釈尊(お釈迦様・ブッダ)が悟りを開いた日ですね!涅槃仏をご覧下さい。

「成道会」については、前回記事に書きました。令和元年・2019年12月1日  http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4832

ところで、お通夜の前に、できる範囲ですが、枕経(まくらぎょう)に出かけています。亡くなった直後のことも多いです。ご遺体の安置されたお檀家や葬儀社の冷蔵庫の前でお経を読みます。また、病院の霊安室で読んだこともあります。ご家族の少ない故人とは、葬儀社での枕経のために寝台車で病院から葬儀社にご遺体と一緒に赴いたこともあります。

この時、ご遺族の許可を得て、ご遺体の上腕(や前腕)を着物の上から触らせて頂きます。まだ、お棺に安置する前です。温かいこともあります。寺から遠い葬儀場では、葬儀の終了後、お棺を開いてご遺族がお花入れをするときに触らせて頂くことがあります。その時には、腕はとても冷たいです。故人の死を実感しますね。

病みつかれてしまった腕や、お年のために細くなってしまった腕があります。しかし、もったいないほどの太さの腕にもであいます。太い腕は、突然に亡くなった方です。生活習慣など「ちょっとした注意」でもっともっと長生きができたのかな!と、とても残念に思うことがあります。実は、「ちょっとした注意」のために「福性寺健康長寿講演会」を開いてきました。

亡くなった後でも、故人と住職をつなぐ「絆・きづな・きずな」があります。葬儀で使用した白木のお位牌(仮位牌)です。49日忌法要から1周忌まで福性寺本堂に安置します。毎朝、読経(朝の勤行)前の献茶の時に、故人を思い出す「よすが」としています。

また、年回忌法要では、ご参加のご遺族の皆様のご繁栄、ご幸福をお願いします。寺の毎朝の読経でも、1日のお檀家の皆様のご無事を祈念します。

 

 


2019年12月1日

もうすぐ、成道会ですね!

「釈尊が悟りを開かれた菩提樹を見たいですね」「インドやスリランカに出かけてその菩提樹を見たいですね」と、何度もお聞きしました。

2500年まえ、釈尊(お釈迦様・ブッダ)が35歳のとき、断食を含む苦行を離れ、尼連禅河で沐浴のあと、スジャータによる牛乳の粥の布施をうけます。ブッダガヤの菩提樹の木陰に、釈尊は座ります。陽ざしを避けて瞑想し、さとりを開かれました。四諦八正道です!成道です。この時の樹が「ゴータマ・ブッダの菩提樹」です。「釈尊の菩提樹」です。

菩提樹の葉

「ゴータマ・ブッダ 釈尊の菩提樹」の葉 窪田成円氏から頂戴しました(説明書付きです) 差し上げましたら食べてしまった人!がいます 健康に問題はなかったようですが食べ物ではない(苦笑!)ので食べないで下さい

お座りになっていた背後の菩提樹の枝をスリランカに移植したのは、アショカ王の王女サンガミッタ尼です(紀元前288年)。この挿し木(さしき)は、その後2300年も生き続け、現在もアヌラーダプラ市にあります。「スリー・マハーボーディ(聖なる・大菩提=さとり樹)」と呼ばれています。挿し木ですから、釈尊に木陰をつくった菩提樹とDNAは同じです。

この樹のわけ木をインターネット販売で日本でも買うことができるそうです。しかし、温室以外では、なかなか育ちません。菩提樹はサンスクリット語では「ピッパラ」で、別に学名もあります。インドで広く分布している樹です。

写真の葉は、サンガラタナ師(「カテゴリ」の「仏教徒海外奨学基金」をご覧下さい)経由で窪田成円氏(国際梵字仏協会 甲斐市竜王新町)から頂戴しました。「ゴータマ・ブッダの菩提樹」の葉です。説明書と葉を10枚ほど頂きましたので、お檀家に差し上げました。

テーラワーダ仏教(南伝仏教)の国では、ウェーサーカ(ウエサカ)祭として、降誕会、成道会、涅槃会(三大仏事)は同時に行っています。

以下に「三大仏事」の過去記事があります。再訪して頂けましたら有難いです。

平成29年・2017年12月9日 「成道会 真珠湾奇襲」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/866

平成30年・2018年4月1日 「今年の花祭り(釈尊誕生)」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1133

平成31年・2019年2月11日「涅槃会2月15日 ウェーサーカ(ウエサカ)祭」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2655

平成31年・2019年4月7日「花御堂(はなみどう)」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3088

 


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