真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2019年4月29日

最近、こんな形の直葬を執行しました。ご夫妻でよく寺をご訪問頂いた有難いお檀家の葬儀です。葬儀社や火葬場の会場をお借りした通夜と葬儀はありませんでした。火葬まで、ご遺体はお棺に安置され、ご自宅にありました。そこで、ご自宅で午後3時から、お通夜の読経と通夜の意義をご説明しました(法話と言う人もいます)。葬儀社の社員の姿はありませんでした。都内ですが、寺からは15キロの距離にあるご自宅でした。

翌日は、ご自宅から出棺し火葬場(堀之内斎場)で、ご遺族と住職は合流し、火葬炉前で読経し、お骨あげまで火葬場でご遺族と住職はご一緒しました。お骨あげ読経を行った後、お骨とご遺族は、自家用車で寺においで頂きました。住職は自分の運転で帰ってきました。

その後、ご本堂で葬儀の読経を行います。また、皆様と読んだ「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」を説明しました。以上が今回の直葬の式次第です。寺を12時半にでて、帰寺は16時で、その後、本堂で葬儀の読経となりました。早い時間のお通夜を含めて、なかなか住職にとってはハードワークでした。今後、火葬場への出張は、副住職や院代に任せたいと考えました。

通夜は現世の「仏教的な卒業式」で、行うべき法要と考えています。このため、ご依頼がありましたら、直葬でも、その前日にご遺体の安置してあるご自宅や葬儀社で読経します。もはや直葬ではありませんけれど。

4月23日施餓鬼会における仏説摩訶般若波羅蜜多心経

4月23日施餓鬼会における「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」 福性寺ではあらゆる法要で読みます 通夜 葬儀 初七日 年回忌法要 諸行事で必ず読みます 施餓鬼会では榎本僧正(中央やや左 立っています)の説解(説明)があります 学識の秀でた榎本僧正の説解は素晴らしいです ご欠席であった皆様は来年はご出席頂けましたら有難いです

葬儀社に支払う直葬の経費の総額は30~40万円程度でしょうか?しかし、今回は何も省略していない葬儀でした。高齢の喪主様、お子様は大変満足のご様子でした。葬儀社にお払いした経費を大きく超えるお布施を宗教法人福性寺に頂きました。お礼を申し上げます。なお、お布施の使途=寺の会計に関しては、「最新ニュース/講演会情報」のカテゴリー分類で「宗教法人会計」を選択してその記事をご覧下さい。

重ねて、皆様に同じ話題を書きます。相変わらず葬儀社と経費の点でトラブルが多いようです。見積もりと最終支払い金額に大きな差があることが原因です。葬儀社との交渉では最終的に葬儀社に支払う金額=「最終金額」で契約して下さい。事前にご相談を頂けましたら、ご説明致します。


2019年4月27日

PCを立ち上げると福性寺のホームページ

PCを立ち上げると福性寺のホームページ ご本務場所(大学)ではなく非常勤での勤務場所で撮影 福性寺の大!応援団ですね ご本人から頂いた写真です

かなり以前から「PCを立ち上げると福性寺のホームページになります」と言う大学教授・医学者がおいでになります。誠に有難い先生です(写真)。学術論文を書くことが、とてもはやい優れた方です。自然科学分野の大学教授にもかかわらず、住職の書く福性寺のホームページの「最新ニュース/講演会情報(=ブログ)」の記事が面白いとおっしゃるのです。ちょっと恥ずかしいです。また、ホームページ、寺の運営や医学上のアドバイスを多々頂いています。寺に興味のある皆様からのアドバイスは、本当に有難いです。

この先生から、「福性寺のホームページの閲覧者数が2万人をこえましたね!」とも、最近お教え頂きました。20日ほど前(4月10日ごろ)に、2万を超えたようです。

福性寺のホームページの閲覧者数のカウンターは、http://fukushoji-horifune.net/や左サイドメニューの最上段「真言宗豊山派福性寺」をクリックすると、数が増えます。いわゆる「TOPページビュー数」です。1万アクセスは13カ月近くかかりました。2万アクセスは8カ月でした。皆様の閲覧に感謝致します。まれですが1日に150アクセスを超えることがあり、重ねて感謝を申し上げます。


2019年4月24日

美しい写真を有難うございました 感謝致します

美しい写真を有難うございました 感謝致します 福性寺の中央参道です 葬儀で外出中に雨が降ったようです

お檀家のお嬢様から、福性寺のお写真を頂きました。Eメールで送って頂きました。お写真を有難うございました。全く手を入れずにホームページにアップ致しました。

昨日の施餓鬼会に出席できず、今日墓参においで頂いたとのことです。午前11時ごろの撮影だそうです。

住職は葬儀の執式のために留守でした。赤いツツジの樹や新緑の萌黄色、さらには濡れた参道など美しい写真です。よい写真で、皆様にも見て頂きたいと考え、福性寺ホームページにアップ致しました。

福性寺は大正時代なかばまでは、無住職寺でした。その後も、無住職の期間がありました。このためか、参道は狭くお墓が参道近くまであります。しかし、写真の正面参道わきの5軒のお檀家がお墓を移動したり、小さくして下さいました。植木鉢も加えて、少しですが、緑のある参道ができてきました。

お彼岸にはピンクのお花(アンズ、桜など)、施餓鬼会には赤いお花(ツツジやサツキ)が咲きます。お盆には蓮の華、秋のお彼岸には彼岸花が咲きます

お檀家の皆様には、ツツジを見物方々、墓参においで下さい。また、散歩ついでに、墓参においで下さい。


2019年4月23日

健康長寿講演

健康長寿講演 正確に10時に始まりました 釈尊の涅槃のお歳(80歳)までは元気で過ごしたいですね

今日、4月23日(火曜日)は福性寺の施餓鬼会でした。かなり気温が上がって、身体を少し動かしますと、汗が出るほどでした。それでも、本堂の中は23度ほどに調整されていました。

今回も、100人ものお檀家にお集まり頂き有難かったです。本堂内はほぼ満席状態でした。心からお檀家の皆様に感謝致します。健康長寿講演 「健康長寿と栄養~ポイントは、さあにぎやかにいただく!」(演者:東京都健康長寿医療センター研究所副所長 新開省二先生)では、最後に質問が多数あり、新開先生には、熱心にお答え頂きました。有難うございました。どうか、皆様にはご長命を達成して頂きたいと思います。このため、第2部の施餓鬼会法要が10分遅れて始まりました。

今年の施餓鬼壇です 4月20日の記事の施餓鬼壇です

今年の施餓鬼壇です 4月20日の記事のクラシック(ただ古いだけです!)な施餓鬼壇です

ご本尊様の供養

ご本尊様の供養 11時10分に始まりました 住職は「十八道法」を行っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法要では、真言宗の僧侶(真言行者!と言う人もいます)として、ご本尊様をご供養のあと、施餓鬼壇前でお檀家の仏様を含む一切の精霊をご供養すると同時に、お檀家の健康長寿を心から祈念致しました。

また、墓地を含む寺院の運営・管理の責任者として、今年度中に行いたい事業として、福性寺を囲むブロックの塀の改修をご説明しました。

正式に飾られた施餓鬼壇をご覧下さい。過去の記事:(パーマリンク: http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3182)のシンプルな施餓鬼壇です。


2019年4月22日

福性寺客殿にて サンガラタナ師から領収書を頂いています

福性寺客殿にて サンガラタナ師から領収書を頂いています 今年のスリランカはすでに高温で師は夏の服装でした 少し寒いとのことで私の春用のコートを差し上げました 新品ですがスリランカでは必要のないものでしょうか?

昨日、スリランカのサンガラタナ師がご来寺されました。各ご寺院や有志から募りました「仏教徒海外奨学基金」の奨学金をお預けしました。サンガラタナ師は64歳で、スリランカで高僧として知られています。奨学金の配布を全てお任せしています。スリランカの小学生の義務教育期間は6年間らしく短いのですが、まだまだ裕福でない家庭が多いとのことです。

福性寺で2時間ほど時間を過ごして頂き、王子本町のお蕎麦屋「無識庵・越後屋」で7人で会食しました(もちろん、奨学基金からではなく、福性寺の負担です)。千葉市からも早野眞石僧正(若葉区若松町2364、釋迦院住職)が出席されました。サンガラタナ師は駒澤大学に留学したことがあり、日本食は問題ありません。エビなどの天ぷら、シラスおろしなどを召し上がって頂きました。来年も配布をしたいです。皆様には基金に対する募金を宜しくお願いします。

また、奨学生が描いたたくさんの絵を頂きました(領収書の代わりです)。次回の基金総会でお配りします。順次、ホームページにアップします。また、多羅葉(たらよう)にスリランカの言葉で書かれた転法輪経(てんぽうりんぎょう)を頂きました。

桜の花のピンクに代わって新緑とツツジの赤が目立ちします

本日の福性寺です 桜・アンズなどの花=ピンクに代わって新緑とツツジの萌黄色と赤が目立ちます 散歩の皆様がご覧になっています

転法輪経はご本尊様の近くにお供えしました。サンガラタナ師は日本語が上手で、「四諦八正道」の法話を日本語でお話しして頂けるとのことです。聞きたいですね!

明日は施餓鬼会です。ご参加下さい。以下に施餓鬼会の次第があります。

パーマリンク: http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3118


2019年4月20日

お檀家のご先祖様への供養ばかりではなく、広く一切の諸精霊をご供養する法会が施餓鬼会法要です。施餓鬼会法要には、施餓鬼壇が必要です。五如来を祀るための壇です。三界萬(万)霊位牌を安置します。洗米、閼伽水(あかすい)、お供物を置きます。施餓鬼会法要の後半で、壇の前で住職(導師)が施餓鬼法を行い、一切の諸精霊と各家庭の仏様を供養します。

ところで、施餓鬼壇は、漆(うるし)塗りなどの立派で堅固な物がどこのお寺でも普通になりました。普通でないのは福性寺の施餓鬼壇だけです。素朴な木製の組み立て式です。私が僧侶になったころ(また昔話か!と言わないで下さい)は、式衆として出かける近隣のお寺様の施餓鬼会では、同じように皆、組み立て式でした。お檀家の多いお寺の施餓鬼会では、多数のお塔婆の重みで、組み立て式の施餓鬼壇がくずれかけて、法要中に若手の僧侶が施餓鬼壇を支えに行ったりしたこともありました。また、福性寺の施餓鬼壇に飾る五如来の幡は色があせて、もはや色では如来さまを区別できません。

福性寺の施餓鬼壇 ほぼ組み立てが終わりました

福性寺の施餓鬼壇です ほぼ組み立てが終わったところです 4月23日の施餓鬼会にご参加下さい

福性寺の施餓鬼壇は昭和の初めに造られものです。ほぼ、90年間使われています。塗装されていませんので、水拭きした後、組み立てます。組み立ては、単純に見えますが、パズルのように難しく(本当です!)、毎年のこととはいえ、試行錯誤の繰り返しです。今年は、住職、副住職、院代様と男性1人の合計4人で組み立てました。住職は前年の組み立ての記憶がほぼなく、役に立ちませんね。何とか1時間で完成しました。完成した施餓鬼壇を観にきて下さい。

誰からも、漆塗りや春慶塗風の施餓鬼壇(ちょっと高価です)を買っては?との提案はありません。住職が古い施餓鬼壇の組み立てを楽しみにしていることを知っているようです。また、色があせた五如来幡を大切にしていることを知っているようです。

今年の施餓鬼会の次第は以下にあります。健康長寿講演のタイトルもご覧下さい。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3118

去年の施餓鬼会の様子は以下です。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1214

平成29年の様子です。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/468


2019年4月19日

客殿前のツツジです 4月23日(火曜日)の施餓鬼会までは美しいままでいてほしいです

客殿前のツツジです 4月23日(火曜日)の施餓鬼会までは美しいままでいてほしいです 赤いツツジはそろそろ満開です 施餓鬼絵にご参加下さい

ご本堂とお仏壇の朝の読経が終わりますと、最初にEメールのチェックをします。

コンピューターやスマートフォンを使っていると、検索時など本当に目的にすぐに達することができますね!希望のホームページ、知りたい知識、使いたいソフト・ファイル!本当に簡単に行きつきます。直道!でしょうか。しかし、事実ではなくフェイクな物(にせもの)もありますけれど(匿名の投稿に多いですか?)。印刷体(本)の英和辞典や和英辞典を、全く使わなくなりました。しかし、旧世代・昔人間(笑)のためか、モニター上で読むよりも、紙に印刷後のほうが、断然、内容が頭に入ります。なぜでしょうか?ご存知の方は教えて下さい。英語の原著論文をPDFで頂くことがあります。紙の原料となる森の木々に、おわびをしつつ、また感謝しつつ、よく印刷しています。

釈尊(お釈迦様・ブッダ)と同様な悟り・仏道の到達点、成仏・彼岸に達するのに最も近い道を直道と言いますね。仏道、涅槃(ねはん)への直接の道を直道と言います。直路とも言いますか?高名な仏教学者のお名前でも知られた言葉です。

今朝、コンピューターを立ち上げる時、仏教用語である直道を思い出しました。また、直道の反対語はなんでしょうか?こちら(寄り道)の専門家(私です)としては、たくさん考えられますね。


2019年4月15日

サンガラタナ師

サンガラタナ師

スリランカのミヒンタレーからサンガラタナ師が来日します。4月21日(日曜日)午後3時ごろ(時間は正確ではありません)、福性寺に到着します。言うまでもなく、仏教徒海外奨学基金のスリランカにおける受け入れ先です。前年度(平成30年度)の奨学基金を当日お渡しする予定です。なお、前回の総会で、サンガラタナ師の飛行機料金(8万円程度)を奨学基金から差し上げることを決定しています。サンガラタナ師に献金をご希望の皆様は、福性寺にお届け下さい。ご面会ご希望の皆様は福性寺まで、電話などでご連絡下さい。簡単な夕食会を行う予定です。場所は、未定です(総会会場のベルモントIIは休みでした)。しかし、王子駅近辺を予定しています。カテゴリー分類にある「仏教徒海外奨学基金」をクリックして基金に関する他の記事もご覧下さい。(http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2902)など。

ミヒンタレーに関しては、下記をご覧下さい。

サンガラタナ師からの絵ハガキ 仏教徒海外奨学基金


2019年4月12日

リンゴの木として購入しました しかし花は濃いピンクです

リンゴの木として購入しました しかし花は濃いピンクです(本日撮影)本当にリンゴだとうれしいのですが!実がなるまで何の樹かわからないのでしょうか?

健康長寿講演会か施餓鬼会法要のどちらかだけのご参加も歓迎します。

午前9時 開場 お茶、お菓子(茶饅頭)のご接待があります。早めにおいでください。本堂が混雑すると、ご接待できないことが多く、残念に思っています。しかし、遅刻しても構いません。

午前10時 健康長寿講演 「健康長寿と栄養~ポイントは、さあにぎやかにいただく!」

演者:東京都健康長寿医療センター研究所副所長 新開省二先生

住職コメント:高齢者では栄養が不足していることが普通です。栄養の不足により虚弱な体質になってしまいます。これを防ぎたいです。また、認知症予防には、外出はとても大事です。認知症予防のためにも、法要・講演会にご参加下さい。

午前11時 法要「般若理趣経・心経、光明真言、仏讃歌」法要中に天空にまく散華は、今年は「伊藤若冲」の天井画の散華です(150枚)。12時10分解散予定です。

〇お手洗いや歩行に杖が必要な方は、本堂内でも杖をお使いください。お手洗いなどのために、本堂の出入りは講演中・法要中もご自由にお立ち下さい。歩くことが大変な方は、福性寺の関係者(お茶係りや若い僧侶)に案内を依頼して下さい。

〇福性寺の駐車場は数が限られています。しかし、梶原電停近く、梶原商店街や堀船郵便局周辺などにたくさんございます。必要に応じてご利用下さい。

〇ご欠席でお申し込み頂きました皆様の出席への変更は問題ありません。

お檀家・ご信徒様以外の皆様はお布施(1万円程度)をお願い致します。


2019年4月11日

とても立派なお仏壇でした 重ねて開眼供養法要を行いました

南無大師遍照金剛 とても立派なお仏壇でした 重ねて開眼供養法要を行いました 菩薩勝慧者 乃至盡生死 恒作衆生利...

広くて、とても古いお宅にお住いのお檀家がおいででした。「少人数のご家庭ですから、小さな機能的なお家を作って、あとは駐車場にしましょう!」などと、お棚経や読経会の時によくお話をしていました。住職とは、とてもじっこんのお檀家です。2~3年の間、お考えのようでした。とうとう実行に移され、お家の整理ができ上りました。大きな駐車場付きの新築のお家です。

ご招待頂きましたので出かけてきました。去年のお棚経で、すでに副住職により、お仏壇の入仏式・安置式は終わっています。しかし、到着後、般若理趣経百字偈(百字の要約で韻文:優れた釈尊の弟子は...)、仏眼仏母真言(目をお開き下さい)、大金剛輪陀羅尼(如来に帰依致します...)などの読経後、お家をご案内頂きました。細部に至るまで、お檀家の考えが貫徹!したお家でした。全て洋室ですが、壁の飾りは和風でした。また、素晴らしい絵画についてもご説明を頂きました。お家をつくる職人さんとかなり議論したようです。

ビールで乾杯した後、美味しいお寿司、美しい器に盛りつけられたサラダ2種、香の物、お味噌汁、デザート4種2皿、コーヒー・お茶をご馳走になって帰宅しました。長い時間(2時間)、お邪魔しました。お檀家から正式のご挨拶・スピーチを頂き、私もかしこまったご挨拶を致しました。

帰り際に振り返りますと、お家はメルヘン(空想的な・おとぎ話的な)の世界にあるような、かわいらしいお家でした。普段は、住職は物には「かわいらしい」は使いませんけれど。


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