お休みが続きご家族での墓参が多いです。
連休は、ご法事や「おとむらい」があり、予定のない日は5月6日だけです。本日は「40回忌と15回忌」法要を執式します。
さて、タイトルは檀家様から昨日お聞きしました。現代人のいそがしいことは、よく知っています。もはや「親孝行」は死語に近いでしょうか?
しかし、お子様方は実家を訪問してください。また、お母様・お父様にご挨拶の訪問やお電話を忘れないようにお願いします。
ところで、福性寺と寺院墓地の重要性について、すでに以下の3点は書きました。「1.利他精神の先祖の安眠の場所」「2.地域のミニ歴史博物館」「3.美しい景観のある所」です。
さらに、寺院の価値としては、前記の1につながりますが「智恵の継承の場」があると思います。現代の「利他(1.利他精神の先祖の安眠の場所)」を育む、世代間交流の拠点=ハブ(社会学的価値)として、です。1~3に続く4番目以降の重要な点と思います。今後も4番以降を考察して書きます。
本来寺院は、子供から高齢者までが集える稀有な場所です。家庭や地域の知恵や歴史を次世代に直接伝える「生きた教室」としての役割は、教育的な観点からも非常に価値が高いです。
このため滞在時間を長くすることができるように、ベンチとイスが15カ所にあります。
お子様連れで墓参にお出かけください。小学生からはご法事においでいただきたいです。
墓参は子供から高齢者までが集える稀有な時間であると考えています。
「墓参のおりには、ご先祖様のお人柄などをお子様方お話ください」と何度か書いてきた理由です。
連休中に墓参にお出かけください。
参考記事
令和8年2026年4月11日励みになります!かけがえのない存在https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/34022
「お骨の置き場」ではありません。
令和7年2025年10月8日お墓が近くにあって ノーベル賞受賞の報告https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/31282
令和7年2025年9月14日「人間にしかできない葬送文化」https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/30932
令和3年2020年8月10日自宅近くのお墓 心の平安をえるための場所https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/6637
ご質問に対する私の意見。
令和7年2025年11月27日なぜ(研究者)医師と兼業したのですか?https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/32016
令和7年2025年12月9日堕落、弊害と世襲? 蓮台の修理https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/32230
令和8年 2026年4月12日「なぜ剃髪しないのですか?」父と久野芳隆教授https://fukushoji-horifune.net/blog/archives/33673




