真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
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2019年10月10日

令和元年2019年11月9日合同講演会のためのチラシ 

令和元年・2019年11月9日(土曜日)午後2時 福性寺主催「健康長寿講演会」・午後3時10分 堀船郷土史を語る会主催「歴史講演会」合同講演会チラシ 本堂右の客殿入り口からお入り下さい 

 


2019年9月27日

お戒名を考える時、白川静博士(文化勲章)による「常用字解」などをよく読みます。また、諸橋轍次博士(文化勲章)の「大漢和辞典」もみます。

最近、看護師さんのお葬式を執行しました。一生を看護師として生きてきた方で、看護師としての人生に誇りを持っていた故人でした。当然ですが、立派な看護師であったことをお戒名の中にどうしても読み込みたいと考えました。

そこで、「看」の字の成り立ちを知りたいと思いました。前記の「常用字解」を読みました。目と、手(龵は手でした)とにより、できている漢字でした。目の上に手をかざしてはるか遠くを「みる」意を表すようです。他の字書には、しげしげとみる。静かにみるとありました。確かにこの字の訓は「みる」ですね。

黄色のリコリスです 今年はお彼岸が終わってからきれいです

黄色のリコリス(彼岸花の仲間)です 今年はお彼岸が終わってから彼岸花やリコリスがきれいです 黄色のリコリスはやっつ(八っつ)咲きました

患者の目の上(顔)近くに手をかざして、容態(ようだい)を看るの意味ではないかなとも思いました。天皇の病の回復を願う「看病禅師」や、一般の病者の平癒を祈る「看病の僧」もありますから。いずれにしても、とても善い字ですね!

お戒名は、「慈悲と知恵をもって患者・家族に接し長年にわたり奉職した職場・職業により自己を鍛え上げ看護師を天職とした大姉(年長の仏教者)様」としました。

私になんでもご相談いただいた方でした。亡くなる前に病院にお見舞いに行きました。しかし、私がいそがしいことを熟知しておいでですから、故人(看護師さん)から早く帰るように言われました。

故人のご冥福を祈念致します。本当に、立派な人生に感動しています。

故人のご家族から、とても高額の「布施(=喜捨)」を「お礼の言葉」とともに宗教法人福性寺に頂きました。


2019年9月19日

お彼岸の墓参に出かけ下さい!

今年は、彼岸花がまだ咲いていません。去年の秋のお彼岸は、咲いていました。http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1749 9月になっても暑かったせいでしょうか?

マコト造園による樹木の消毒

マコト造園による樹木の消毒 電柱の左に見えるヒマラヤスギの2本の樹が枯れそうです 樹が元気になる薬剤を使いましたが手遅れのようです 墓地の中にある別の樹も枯れそうです 福性寺の中ではヒマラヤスギは生きていくことができないのでしょうか?

秋季彼岸会の直前(19日)に、例年通り樹木などの消毒を行いました。虫刺され予防のためです。お子様にも安心して墓参においで頂ける状態です。蚊の少ないうちの、早めのお墓参りをお勧めします。

また、虫よけスプレーを本堂の玄関に、置きました。ご利用ください。

すでに、植木の手入れも終わりました。墓地は清潔です。

また、お彼岸の墓参の時は、熱中症・脱水症にご注意下さい。秋のお彼岸は、気温の高い日が多いです。本堂の玄関右に冷たいお水(アクアクララ)を用意致しました。ご利用ください。

お水やお茶がいつもよりおいしい!と感じましたら、脱水症の一歩手前です。もう一口水分を摂って下さい。以上は高名な老人医学の学者に聞きました。私の(データに基づかない)意見ではないです。

お中日(23日・秋分の日)午前11時からの読経会にご参加下さい。どなたも参加頂けます。ご親戚・ご友人などをお誘いのうえで、おいで下さい。


2019年9月17日

シアトル高野山(https://seattlekoyasan.com/ja/)住職今中太定師から、転載許可を頂きました。私、私の家族や友人が最も尊敬する僧侶のお一人です。

ニューズレターには、僧衣で病院の患者様のベッド近くにお立ちの写真があります。また、今中師のお嬢様のお写真などもあります。お元気な患者様のお写真だけを転載します。文章はそのままです。

      シアトル高野山 2019年9月ニューズレター

正子様

シアトル高野山の檀越(だんのつ) 正子様

 シアトル高野山は宙に浮かぶ宮殿ではなく、普通の人々によって支えられる、慎ましやかなお寺です。どんな人たちかと申しますと、例えばこの写真の中におられる方がたのような。

当山のメンバーのお一人である正子さんは、肝臓癌により余命あと二週間と医師に告げられています。現在96歳です。このお寺を雨の日も風の日も、60年以上支え続けてくださいました。

    彼女はお大師さまが大好きで、天ぷらが大好きで、カジノが大好きです。カジノで勝ったらすべてお寺にドーネーションしてくれます。そして実際よく勝ちます。

    お寺にたいしてだけでなく、彼女は人によく施しをします。ギブ&テイクではなく、キブ&ギブ&ギブの人です。人の悪口を言っているのを聞いたことがありません。怒っているのを見たことがありません。

    なぜそこまで寛容に人に与えることができるのか、彼女に尋ねたことがあります。間髪入れず、「だって、お大師さんがそうだから!」と笑顔が返ってきました。まるで自慢の叔父さんのことを語るかのように。今日までシアトル高野山は、彼女のような、美しき、普通の人々によって支えられてきました。

    正子さんが来たるべき体と心の変遷の時を、穏やかに通っていかれますように。どうか皆さまもお祈りください。お大師様、お願いします。

南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛

合掌

太定 contact@seattlekoyasan.com    206-325-8811

 

以下にシアトル高野山に関します過去の記事のリンク(抜粋)を書きます。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3028 臨終と今中師についての文章があります。

以下もご覧下さい。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1459

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/782

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/581

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/61

 

 


2019年9月8日

iPS細胞から薄い紙状の角膜を作り、ヒトに移植する治験(法律に基づき薬や器具を医療現場で使用することができるように安全を確かめる試験)が始まりました。

最近(8月29-30日)の新聞によりますと、iPS細胞(人工多能性幹細胞=いろいろな細胞・組織になることができます)と角膜移植の記事がありました。角膜は黒目(多くの日本人・アジア人の場合)の部分、茶色、ブルー、緑色に見える方もいます(以下角膜を「黒目」と書きます)。この部分をおおっている薄い皮膚の表皮のような構造です。黒目の涙に覆われていて、空気に接している部分とも言えます。表皮より、厚さがとても薄いために、光を通過させてレンズ(水晶体)経由で網膜に外の景色を映し出すことができます。

令和元年2019年最後の蓮の花です お檀家のお嬢様から頂きました 9月5日撮影

令和元年2019年最後の蓮の花です お檀家のお嬢様から頂きました 有難うございました 9月5日撮影とのことです もうツボミはありません

鏡で自分の角膜を見ると、表面はツルツルでなめらかです。角膜の細胞の再生が難しい状態(角膜上皮幹細胞疲弊症)の患者さんは、角膜の表面がデコボコとなり、目の前の景色が見えにくかったり、ほとんど見えません。荒廃した角膜に、iPS細胞から作られた角膜上皮を貼り付け、視力の回復をはかることが今回行われました(世界初!)。まだまだ、治験の段階です。

この疾患の国内での患者数は、年間数百人程度らしいです。現在までの治療は、亡くなった人からの角膜移植です。しかし、日本では角膜の提供者がとても不足しています。

厚生労働省の報告書(ごめんなさい!孫引きです)によると、角膜の病気全体で移植希望者は、今年3月現在1613人です。昨年度は角膜提供者ドナーが720人、移植手術は1155件が行われているそうです。まだまだ、角膜は不足しています。角膜は亡くなった人から移植を受けた異なる人の中で、2世代にわたって、とても長生きとなります。

以前、以下に釈尊と角膜移植について書きました。平成30年2018年2月16日「一眼を献ずるものは成仏できる 角膜移植」

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1003

スリランカ人が献眼した角膜は、多くの日本人に移植されてきました。また、最近は、米国からもたくさんの献眼された角膜が来ています。日本人よりも、物質的に恵まれていなくても、スリランカの人々に尊敬の気持ちを持っています。発展途上国でも先進国でも、角膜移植が自国の人々からの角膜で行われています。日本でも全国の「アイバンク」に電話をしましたら、容易に献眼者となることを登録できます。


2019年9月1日

平成31年2019年2月5日の記事「土手医者!見通すとは?」の続編かな?と思います。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/2620

現在でも、私は病理医(学会認定病理医、日本食道学会食道科医)として、顕微鏡をときどき見ています。

顕微鏡の穴の底を見ますから、井戸医者(周りが全くが見えない)ですか。見る!で思い出すのは、釈尊(お釈迦様、ブッダ)です。ものを正しくよく見て考えること(「釈尊のように見る」:正見)がとても大切と言っています。

研究所や病院で、私が見ているものは「切片(せっぺん)」です。臨床医が手術でヒト(生物学の種としての人間を表すときにはカタカナで書きます)から切りとった小さな組織(「生検」組織)です。これを顕微鏡で観察できるよう(光が通り抜けるように)に、臨床検査技師が切片を作製します。観察されるヒトの組織の細胞の形や色から、癌細胞(悪性)か癌ではない(良性)かを、病理医が診断しています。これを「病理診断」と言います。癌では「最終診断」となります。外科医などが生検したり、手術で体外に取りだした組織を病理診断する分野を「外科病理学」と言います。機会を見て、誤診についても書きますね。

アゲハ蝶のさなぎです

アゲハチョウの「さなぎ」です 数日でアゲハチョウになります 3日後には羽化していました

もちろん、釈尊のように見る(正見)ことはできないのですが、努力して、正しい病理診断に至るように心がけています。専門領域に関しては、少しだけ!自信を持っていました。

ところで、最近、庭のレモンの樹をじっと見ておりましたら、アゲハチョウの「さなぎ」がありました。大切にしている樹ですから、ほとんど毎日、この樹を見ていました。幼虫(いもむし)には気がつきませんでしたね。3-4週間は幼虫の姿で樹にあったと思います。

小さい幼虫は、茶色から黒ですぐ気がつきます。また、大きくなると緑色で枝にいることが多く、幼虫は太く枝は細いので気がつきます。しかし、今回は3週間以上も見落としていたことになります。

急に自分の観察力・診断力に自信がなくなりました。釈尊から、もう少し「正見」の意味を勉強するようにとのお言葉が聞こえそうです。


2019年8月27日

例年通り「合同講演会」が開かれます。どなたでも参加頂けます。

新開省二先生

新開 省二先生

〇午後2時 第7回 福性寺主催「福性寺健康長寿講演会」

演者 東京都健康長寿医療センター研究所 副所長・医学博士

新開 省二先生

演題 仮題「健康長寿と栄養~ポイントは、さあにぎやかにいただく!」

 

〇午後3時10分 第8回 堀船郷土史を語る会(堀江毅会長)主催「堀船郷土史講演会」

 演者 飛鳥山博物館 学芸員

田中 葉子先生

演題 仮題「北区・堀船の酒造」

〇参加費 おさい銭形式です。無料でも構いません。

〇日時 11月9日(土曜日)1時開場 2時開始  〇会場 福性寺本堂

福性寺住職の演題に対するコメント

「健康長寿と栄養~ポイントは、さあにぎやかにいただく!」証拠に基づく健康講演です。日本・世界で有数の学者のお話をお聞きください。高齢者の皆様は、栄養不足です。その昔、栄養失調という言葉がありましたね。実は、多くの高齢の皆様は栄養が足りていません。食事に気を配ることがない、簡単な食事で構わない、入れ歯のため食事ができない、軽い認知症で食事がとれないなどあります。最近「フレール」という言葉が使用されています。「老人の虚弱」などと翻訳されています。今回の講演により栄養失調を克服して、運動をして、フレールを予防し長命を達成しましょう。4月23日福性寺施餓鬼会(せがきえ)に引き続き、新開先生に講演をお願いしました。

 「北区・堀船の酒造」北区堀船には、宝酒造やキリンビールの工場がありました。その社員の皆様も多数、堀船にすんでいましたね。会社が引っ越しをしても、当時の社員さんや子孫の皆様が現在も住んでいます。また、常磐線の取手方面や仙台など、堀船にお住まいだった皆様が会社の移動に伴い引っ越していきました。なつかしい堀船の酒造に関するお話を聞くことができそうです。新たに堀船の住民になった皆様も多いです。ぜひとも、堀船の歴史を知るためにご参加下さい。田中先生は北区の歴史に精通しています。毎回、言い伝えではなく、学問レベル(人文科学)のお話をして頂けます。楽しみですね。


2019年8月23日

8月9日の記事の中で、葬儀会場で見た帽子(ハット)をアップしました。お寺の中の帽子について書くと、その記事に書きました。以下がその記事のリンクです。

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4064

今年の暑さはひどかったですね。私も洋服で境内や寺の周りに外出の時は、ツバの広い麦わら帽子(農業用?)、観光地などではツバの少し狭い麦わら帽子(かっこいいですよ?!)、また、僧衣の時には、日傘を使用して、暑さと陽ざし(紫外線)を避けました。以前、私の医学研究に関係する「日光老化」について書きました(下記リンクです)。

平成30年2018年8月4日日傘男子・日傘僧侶 光老化

http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1616

私の帽子や日傘は、副住職夫妻からの頂き物です。私は頭が大きいので、大きなサイズの帽子を探すことが大変なようです。頭のサイズと脳の大きさについては、いずれ書きたいですね。

最前列の二人の僧侶が帽子を着用しています 昭和3-6年1928-31年頃の総本山長谷寺の仁王門です 3列目右から4番目が先代の住職周誉師です 幟には「歓迎心證會祖山参拝...」と書かれていますね 令和になり本山の大修理が始まります

最前列の二人の僧侶が帽子と法衣を着用 昭和3-6年1928-31年頃の総本山長谷寺の仁王門前です 3列目右から4番目が先代の住職周誉師です 幟には「歓迎心證會祖山参拝...」令和になり本山の大修理が始まります

今回の話題は、帽子といっても、かぶる帽子ではありません。お寺では、首に掛ける白い塩瀬羽二重や羽二重の絹地の布のことです。輪になっています。マフラーで、防寒具ですね。白色以外もあると聞いています。しかし、見たことはありません。もちろん、頭に掛けることもありました(昔の「僧兵」がかぶっていましたね)。

本来は、縹色(はなだいろ)であったと宗派の著書に書かれています。藍(あい)と浅葱(あさぎ)色の中間らしいです。古代の色の表現は難しいです。浅葱色は、若い僧侶が着ている色衣(しきえ)の薄青緑色です。

帽子は絹地の高価なもので、2枚で裙(くん、腰ごろも)を作ることができます。着用する時には、首の後ろ項(うなじ)と襟の間に折り込み形を作る独特の作法があります。古くなって白色が汚れると、茶色に染めて裙を作ります。本堂でも外の法要などでも着けるときがあります。

とっておきのお話があります。その昔、お大師様(弘法大師)が寒さのなか修法をしていると、嵯峨天皇が御衣(ぎょい)の片袖(そで)を切り取って、お大師様の首に掛けたことが、帽子のはじまりです。真言宗の僧侶にとっては、たまらない(とてもすばらしい)お話です!どなたにも、お話をしたい話題です。なお、帽子の由来には諸説ありますけれど。

帽子は11月から3月まで着用します。エェーーッ!恩賜の帽子!!学識の足りない(学識の無いかな!ですか?)私が「お大師様のまねをして、帽子を着けてよいのですか?」とのご意見が聞こえそうですね。直接、下賜されました帽子ではありません。帽子の着用をなんとかお許し下さい。

 


2019年8月3日

前回は東京オリンピック(昭和39年1964年)の柔道無差別級について書きました。

道場(1)http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/4009 です。

東京オリンピックの柔道

昭和39年1964年10月23日 私の撮影です 試合後のヘーシンク選手です 冷静に大会役員とお話をしています ガッツポーズや飛び跳ねて喜ぶこともありませんでした

ヘーシンク選手はオリンピックで勝利しても、飛び跳ねたりガッツポーズなどの大げさな様子や大喜びは、決してしませんでした。試合後のコメントでも、神永昭夫選手をとても称えていました。敗者を尊敬する心があふれていました。礼に始まり礼に終わる!でした。

現在でも剣道家は、試合中も試合後も思いやりと礼節のある態度です。勝利後、ガッツポーズをしたために負けとなり話題になったことがありましたね。「剣道家はかっこいいです!クールです!」と考えています。私のような昔(むかしよりも大昔かな!)人間でなくても、今どきの若い皆様でもクールであると考えますよね?!

ヘーシンク選手と神永選手は、勝敗にかかわらず、試合場でも表彰式でも堂々としていました。今どきの「理想的な剣道家」のような礼儀正しさでした。

その後、ヘーシンク選手について書いた記事を探し、何度か読みました。英語雑誌の日本語の翻訳記事の中です。柔道家でもランニングをすることと、禁煙(50年以上前に!)をとても奨めていました。ランニングで心肺をきたえ、禁煙で肺を守り試合の最後まで戦うことができるようにと考えたのでしょう。

ところで、大人になってから(本当です!)、寺院やその本堂を「道場」ということや、釈尊の悟り(成道)の場や仏道修行の場を道場と言うことを知りました。もちろん、剣道などの武道場である「道場」よりも、昔から使われています。サンスクリット語(古代のインドの言葉)の中にも、道場に相当する言葉があります。

最近、気が緩んでいて(私です)なかなかできないのですが、道場・寺院内では「礼に始まり、終始礼を行い、礼に終わりたい」ですね。

 


2019年7月12日

本郷の法類寺院で法話をしました(7月8日)。タイトルは「老苦と認知症」です。認知症は単なる病気で「病苦」ですね。四つの解決の難しい事柄(四苦)のうち、二つをお話ししたことになります。子供の認知症はありませんので、「老苦」と「病苦」の関係は密接です。しかし、法類寺のお話では、何度も皆様に笑って頂くことがあって、時間がなくなり最後の「成年後見人制度」のお話まで到達できませんでした。ごめんなさい。

福性寺の住職の話は、いつでも抽象的なものはありません。とても具体的で証拠のあることばかりです。認知症には3種類あり、薬も異なります(専門医の診断が必要)。また、認知症患者の問題行動には、必ず理由があります。患者さんの行動をただ抑制するのではなくて、患者さんのお話を聞いて下さい。患者さんに、その行動の理由を尋ねてみてください。

マコト造園による樹木の消毒 蚊の出てくる前にぼさんにおいで下さい

盂蘭盆会まえのマコト造園による樹木の消毒 蚊の出てくる前に墓参においで下さい

このお寺のお檀家の皆様に、お持ち帰り頂きたい知識(仏教お土産三つ)として、

1.四つの解決の難しいこと(四苦)とはなにか。

2.声明(ふしのついたお経)を聴くことは、心身の安定によい(科学的データあり)。

3.認知症患者の問題行動には目的があります。認知症患者は何もわからなくなった人では、ありません。

10日から、植木職人さん4人が植木の手入れをしています(12日まで)。

11日に、植木の消毒を行いました。蚊の害のないうちの、早めの墓参をおすすめします。お盆期間(13~15日)は土曜日・日曜日・祭日です。お子様・お孫様方にも蚊の害を恐れずに墓参頂けます。

すでにお檀家・ご信徒の皆様には、お手紙を差し上げています。

パーマネントリンク: http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3776

本堂玄関には、虫よけスプレーとお水=ウオーターサーバー(アクアクララ)があります。ご利用ください。


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