真言宗豊山派白王山中台院福性寺真言宗豊山派白王山中台院福性寺
  • おばあさん、おじいさんとも歩きたい(陳情中)

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2019年3月12日

平成31年3月11日12時より、池袋東武デパート内の中国湖南料理「華湘」で、宗教法人福性寺の総代様(お檀家の代表)会が開かれました。ご出席は3人の総代様と1人の総代様の代理の合計4人、代表役員(住職)、責任役員(副住職)とその家族の2人の合計8人でした。平成30年度の福性寺の決算書(収入、支出、繰越金、住職・職員の給与)などを項目ごとに読み上げてご説明し、お持ち帰り頂きました。もちろん、住職を含めた職員の給与もご説明しました。ご質問のあと、ご承認頂きました。続いて、総代様に福性寺の現状について住職が説明致しました。例年とほぼ同様の収入であり、支出でありました。大きな支出は本堂八角堂上の塔の塗装でした。予算(平成31年度)は例年と同様です。今年は、ブロック塀を低くして耐震性の向上を図りたいです。

今朝の福性寺 山門近くにおかめ桜左に安行寒桜

今朝の福性寺 写真を2回クリックして拡大して視て下さい 小鳥が見えます チリひとつなく清潔です 祖霊の眠る聖地です 山門近くにおかめ桜(中央濃いピンク) 左に安行寒桜 右は白山神社です 神仏分離令(複数の通達 慶応4年から明治元年)までのご神体は観音様であり僧侶(別当)が神社で行事を執行しました 神仏習合でした

また、お檀家の皆様から頂きましたご葬儀のお布施(40年前から必ず領収証を発行)の一覧表を配布し、ご確認頂きました。この一覧は、個人情報を含みませんし個人名まで遡及できませんが、回収しました。宗教法人の宗教的収入(布施・会費)には、税はありません。しかし、法人から頂く個人(住職など)の給与は、所得税(国税)を納めたあと、頂きます。このため、法人の収入と住職などの個人の収入を厳密に分ける必要があります。宗教法人福性寺の会計は、とても正確でご信頼を頂いております。

なお、総代様の写真は、「福性寺の歴史・第6版」116ページにあります。


2019年2月26日

少し前ですが、お葬式をさいたま市で執行しました。寺から車で35分ほどの距離で、市営霊園の中にあります。故人は公務員として一生を過ごされ、仕事の現場でもご自宅においても、草木をとても愛した方でした。特にサクラソウについての専門家でした。釈尊(お釈迦さま・ブッダ)の入滅のお歳と同様の年齢で亡くなりました。

お檀家ではありませんが、ご親戚が福性寺のお檀家です。こちらのご家族の姓のお檀家は20軒近くあり、江戸時代初期(1600年代)の仏様もおいでです。現在のご本尊様のご寄付や入仏式(寛永2年・1625年)にも参加しているはずです。ご親戚のお墓の周りにリコリスや背の高くなる樹(写真)を植えていました(住職の知らないうちに!)。白い彼岸花やピンクのリコリス(平成29年・2017年8月1日・9月15日、平成30年7月17日記事)は、最初にこの方から頂きました。その後、自然に繁殖することを待つことができず、園芸店から球根を買い求めて植えました。現在、福性寺の白い彼岸花やリコリスは、お檀家が楽しんでいます。

お彼岸などのおりおりに、福性寺の境内で草木に関して、お教えを頂きました。このため葬儀の執行を引き受けました。過去の植物に関する知識の「伝授」のお礼のつもりでした。

故人が植えた樹の小枝です。幹は10㎝以上となっています。10年ほど前までこの木の名前を知っていたと思います。しかし、忘失してしまいました。名前をご存知の方はご教示ください。

故人が植えた樹の小枝 幹は10㎝以上です 木の名前を忘失してしまいました ご存知の方はご教示ください。

お戒名は、「悠々とした大樹のように常に堂々として、また公務員として公正であり大いに公務に貢献した仏教者(居士)」と考えました。重ねて書きますが、亡くなるまでのお名前は、出生時に、ご両親の期待が反映しているお名前ですね。お戒名は故人の人生を総括的に反映した仏教的なお名前です。たくさんの思い出のある方でした。院代様と二人で読経しました。お戒名、祭壇や火葬の意義についても説明致しました。

なお、喪主様から「通夜・葬儀・初七日法要・お戒名布施、お車料、お膳料」を「宗教法人福性寺」に頂きました。有難いお布施です。もちろん一括して布施として、総額の領収書を発行しました。お布施は江戸時代からのご先祖様へのお供えとなりました。いつものとおり「お布施の使途」に関するお礼状・説明書をお持ち帰り頂きました。

法人会計に関しては「総代様会 透明性の高い法人会計」(2018年3月6日記事)をご覧下さい。


2018年3月6日

平成30年3月1日12時より、池袋サンシャインビル内の中華料理店・ジョーズシャンハイニューヨーク池袋店で、宗教法人福性寺の総代様(お檀家の代表)会が開かれました。ご出席は4人の総代様と総代様のご家族2人、代表役員(住職)、責任役員(副住職)とその家族の4人の合計10人でした。平成29年度の福性寺の決算書(収入、支出、繰越金、住職・職員の給与)などの説明と、そのご承認に続いて、総代様に福性寺の現状について住職が説明致しました。予算(平成30年度)は例年ほぼ同様です。また、お檀家の皆様からのご葬儀のお布施(30年以上前から必ず領収証を発行)の一覧を配布後、ご覧頂き、個人情報は含みませんが回収しました。なお、総代様の集合写真は、「福性寺の歴史・第5版」にあります。宗教法人福性寺の会計は透明性が非常に高く、ご信頼を頂いております。

現在、境内では、おかめ桜や安行寒桜が開花しています(写真)。満開に近いです。お彼岸には、咲き終わっているのでしょうか。お檀家にご覧頂くことができないことを心配しています。

お檀家の皆様に、お手紙を差し上げました(今年2回目)。3月21日春の彼岸会のお中日(春分の日、水曜日)午前11時より、恒例の読経会を行います。どなたでも参加頂けます。ご参加下さい。お彼岸は3月18日(彼岸の入り)に始まり24日(彼岸の明け)に終わります。学生の皆様や、お子さま方にも墓参においで頂くように、ぜひともお話下さい。

福性寺の花祭りは、例年4月の第一日曜日に行っています。しかし、今年の花祭りは4月8日(日曜日)に行います。どなたでも参加頂けます。誕生仏(お釈迦様の像)に甘茶を注ぎ、誕生をお祝いします。

施餓鬼会は例年4月23日(月曜日)午前10時開始です。ご参加下さい。

3月6日のおかめ桜です 満開です

3月6日のおかめ桜です 満開です

 


2017年2月18日

平成29年2月7日に福性寺総代様会が上野(中国料理「翠鳳」)で開かれました。ご出席は4人の総代様と総代様のご家族1人、住職とその家族が2人の合計7人でした。副住職は町屋葬儀場で告別式を執式のため、欠席でした。

平成28年の福性寺の決算書(収入、支出、繰越金)などの項目ごとの説明と、承認に続いて、総代様に福性寺の現状(お檀家の増減など)について住職が説明致しました。年間のお葬儀のお布施の一覧表を総代様会では回覧しています(個人情報を含まないデータです)。住職、職員の給与を含めて、福性寺の会計は総代様には公開です。また、決算書は東京都に提出が義務となっています。

30年以上前(住職の就任時)から葬儀のお布施と車代やお膳料などを含めて、一括して布施として領収証を発行しています。お檀家の代替わりの経費となることを説明しています(相続税)。「現在までの高額のお布施をご不審と思いますが、皆様の父母ご先祖様の安楽のために、ご先祖様にお供え頂いたとお考え頂けましたら有難いです」と最後に結びます。

水屋前のおかめ桜

水屋前のおかめ桜

白山堀公園近くの安行寒桜

白山堀公園近くの安行寒桜

また、この国の人口(=お檀家)減少に備えていることをお話しています。福性寺はお檀家が多くはありません。また、資産も少ない寺(一言でいうと「小さな寺」)です。大正6年までは無住職寺であり、その後も無住職の期間が5年以上もあったほどです。このため、20年ほど前(西暦2000年頃)から、福性寺が無住職寺に戻らないように、また廃寺にならないように考えてきました。このため、寺からの職員の給与はとても少ないです。

 

現在、境内ではおかめ桜や安行寒桜が開花してきました。もうすぐ、春が来ます。春のお彼岸には、どうか墓参においで下さい。彼岸会読経会(3月20日、お中日=春分の日、午前11時から)に、ご参加下さい。温かい服装でご参加下さい。


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