「仏教徒海外奨学基金」の収入は以下の寺院と有志からです。與楽寺（北区田端）東覚寺（北区田端）寿徳寺（北区滝野川）釈迦院（千葉市若松区若松）金乗院（野田市清水）守樸庵講座（金乗院内）西福寺（北区豊島）西福寺写経会（西福寺内）清光寺（北区豊島） 東福寺（豊島区南大塚）福性寺（北区堀船）福性寺読経会（福性寺内）、このほか、あらたに寺院有志として光明院（府中市）、寺院有志2人、寺院以外の有志2人からです。

サンガラタナ師が持参した釈迦牟尼仏「目を開いて仏様となって下さい」真言を唱えました メジャーを入れ忘れました

以下日本語での会話です。

「仏様を見ると開眼供養をしたくなりますけど」「開眼供養は終わっているんですか？Eye open ceremonyですけど」「お土産（品）ですし、小さな仏様ではやらないですね」

「開眼供養ってないんですか？」「大きな仏様はしますけど、小さな仏様はあんまりしないです」らしいです。

朝、坊さんの習性！で、新しい仏様に出あうと、開眼供養をしたくなります。（笑）

上座部仏教・テーラワーダ仏教では、小さな仏様やお土産には行わないのでしょうか？それともサンガラタナ師だけが行わないのでしょうか？聞き忘れました。

お土産でも、台座に日付とサンガラタナ師のお名前を彫ることにしました。仏具屋さんにお願いしました。

昨日朝の本堂です 中央に釈迦牟尼仏がみえます 小さいですが本堂の中で自己主張しているように見えます

サンガラタナ師との会話ですが、スリランカではすっかり新型コロナウイルスに注意を払う人が少なくなっているとのことです。集団免疫が達成されたようです。

それでも日本国内ではサンガラタナ師はマスクをしています。

500円の献金がとても役に立ちます。1000円程度で裸足の子供に靴をはかせることができます。冒頭の各寺院のお賽銭箱が献金箱です。

開眼供養、入仏式

令和元年2019年6月4日ニュージーランドの大仏様　ニュージーランドワインhttp://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3611

平成31年2019年4月11日お檀家の新築のお宅を訪問 「目をお開き下さい真言」 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/3102

平成29年2017年5月13日 History of Fukushoji Temple 英語の勉強に！ http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/486