最初に、今日は秋季彼岸会読経会です。11時開始です。ご参加ください。

このところ、ホタテ貝をよく見ますし食べています。令和5年2023年8月29日ホタテ貝と86番電話 韜光養晦http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/19598

前回のお刺身のあとは、ホタテ貝を特売をしているとのことでした。と言っても安くはないみたいです。見たことがないほど大きいホタテ貝で、北海道産とのことでした（伝聞、池袋のデパート）

法類会の施餓鬼会慰労会（9月14日）の夕ご飯会でも、コース料理のスープの中に、ホタテ貝がありました。これは小さかったです（千代田区丸の内）

殻つきホタテ貝 ヒモもキモも食べます となりに生ビールのジョッキがあります お酒はトリミングしました

某レストランの15周年記念の特別メニューの筆頭は、ホタテ貝のカルパッチョでした（板橋区）

あと、飲み屋さんでは、から付きホタテ貝のバター+お醤油料理と刺身が「今日のおすすめ品」だったとのこと（伝聞、豊島区）

久しぶりの友人との食事会では、黄ニラとホタテ貝の料理が「おすすめ料理」でした（池袋中華料理）

お寿司屋さん（板橋区）が言うには、以前はよいホタテ貝が仲買人さんのところになくて困っていました。しかし、このところ、よいホタテ貝があるようですと。

最近、日本人がみんなでホタテ貝を注文し、売り、買い、調理し、食べているのでしょうか？魚河岸や市場でも、レストランでも、お寿司屋さんでも、飲み屋さん・居酒屋さんでも、それぞれの段階でです。

もしそうだとすると、仲間・人間思いの人達だなと。困っている人を放っておけないんですかね。「利他」ですね。身近に「善知識：善友（釈尊のすすめる友人）」ばかりです。

思い出しました。台湾のパイナップルを「韜光養晦（とうこうようかい）の国」に輸出できなくなった時（令和3年2021年）、日本のあらゆる場所で、台湾産パイナップルを見たような気がします。

「韜光養晦」よりも、その反対語とも言うべき釈尊（お釈迦様・ブッダ）の「憎悪は憎悪によってやむことはなく、慈愛によってやむ」で生きていきたいですね。

令和3年2021年6月10日 スリランカにワクチンを！ジャヤワルダナ氏（元スリランカ大統領）の演説 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/9246

平成30年2018年2月16日一眼を献ずるものは成仏できる 角膜移植 http://fukushoji-horifune.net/blog/archives/1003